【知育菓子®️】知育菓子先生®︎の認定式に参加しました! Vol.2
知育菓子先生®︎認定式についてはこちら↓
知育菓子先生®︎選考委員による実践紹介
僕も事例紹介をさせていただきました。
タイトルは「知育菓子®︎withシェークスピア」
シェークスピアといえば、いろいろな作品がありますが、四大悲劇といえば
「オセロー、リア王、マクベス」、、、、そして、、、、、
ハムレットのストーリーはこちら↓
このハムレットをモデルにしたミレーという画家のオフィーリアという絵画があります。
この「オフィーリア」という絵画を題材に、生徒たちが知育菓子®︎でハムレットを表現しました。
使った知育菓子は「ねりキャンワールド」と「おえかきグミランド」
ねりキャンワールドは粘土のように自由に形を作れるソフトキャンディ。
おえかきグミランドはカラフルなグミが作れます。
この素材を作って自分たちのグループで作った設計図をもとに、立体化していきます。
そして、、、
このような素晴らしい作品となりました!
知育菓子®︎の写真を使って解説動画を作成
制作した知育菓子®︎の写真や動画を撮り、その素材を使って解説動画を作成しました。
そしてその解説動画をクラスで発表。
生徒の感想
今回の事例は高校1年生です。
彼らは中学時代のすべてをコロナで過ごした世代です。
そんな彼らの一人の感想が心を打ちました。
教室での食事は黒板の方向を向いて黙食を続けてきました。
イベントも全て中止。
マスクで顔すらわからない状況の3年間。
そんな彼らが今回の知育菓子®︎の取り組みを通して、一緒に作品を作り、一緒に食べた経験は、我々大人の想像できない喜びであったようです。
その後の認定式の内容は続く→
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