映画「すずめの戸締まり」を体感
こんにちは。
ほっこりすです。
久しぶりに映画館へ足を運んで来ました。
椅子がふかふかになってる!席がすごく振動する!と
いちいち驚いておりました。
感想は
言葉でこの熱量を伝えられないくらい
よかったーーー!
観ている側の一体感も凄くて
エンドロールの最後の最後までみんな(ってその場にいたお客さんみんな)で座って観ていました。
あれこれ詳しく書きたいけど
とっても体感してほしいからやめておきます。
映像の美しさ
今の自分の心にビリビリ響くたくさんの言葉
生死を扱う重厚さとクスッと笑ってしまうシーンの融合
知っている土地、愛媛や神戸の景色・雰囲気・方言の細やかな描写
もう色々と
素晴らしかったです。お勧めです。
忘れているだけで、みんな最初に全て持っていたんだ。
行ってきます、ただいまの間の世界で
「自分の中にあるものを磨き続けて、全力で放っ」て生きて行こう。
そう思いました。
そういえば、ジブリの映画「魔女の宅急便」を思い出したシーンもありました。(両方の映画を見た人はわかるはず。。。多分😂)
映画の余韻に浸りながら
グランフロントのハリーポッターのクリスマスツリー🧹🎄も見てきました。
写真にはうまく写っていないけれど
寮の階段を光る足跡が登っていくんですよ〜
5時以降になると決まった時間に色々起こるそうです。
うーん、見たかったなー。
スタンプラリーもしているみたいです。
こういうツリーも面白いよね。