20歳のお肌と50歳のお肌
普段使っている基礎化粧品は
手作りがほとんど。
お風呂上がりにつける魔法の美容液とか
美白の化粧水。
ナイトクリームは好きすぎて朝も使っちゃうほど。
洗顔に使う石鹸は練り練りして好きな形に。
ドライヤーの前に使うヘアケアオイルも手放せません。
娘たち用の化粧水も作っています。
これはニキビ肌用。
化粧品を作るためにハーブをウォッカに漬けたりマカダミアナッツオイルに漬けたり。
魔女みたいなことをしています。
そして実際のところ使い心地や効果はどうなの?
気になりますよね。
現在50歳ですが多分今が人生で一番お肌がキレイ。
見えないから言いたい放題。
20歳の頃は顔下半分が全面ニキビ。
肌の色なんてわからないほど。
一番きれいでつるつるだったはずの時が最悪の肌。
さすがに見苦しくて就活にも響くのでは?と
母が見つけてくれた葉緑素を使う美顔教室に通いました。
半年後には見違えるほどニキビが減りましたが
ただでさえ自信がなかった私はニキビのせいで何に対しても積極的になれなかった青春時代。
今、言いたいです。
青春を返して~。
シミやシワが気になるお年頃ですが
20歳の頃よりキメが細かいことだけは確かです。
娘たちが時々「肌つやつやでキレイだね」って言ってくれるのが嬉しくて心の中でガッツポーズしています。
手作りを始めて何が良かったって、お金がかからないってことですね。
さて今日もせっせせっせと塗り込みます。