『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「怯える日々」
君の凡てを 守ろうと
命がけで 走り続けていた
狂ったボクを 理解できずに
君は 置き去りに・・
僕を 見失っていたボクは
君を 見失っていた
君が創った結界を 破った刹那
僕が 守られていたことを 知った
結界を 無くした僕は
再び 晒し者と化す
##怯える日々
君の凡てを 守ろうと
命がけで 走り続けていた
狂ったボクを 理解できずに
君は 置き去りに・・
僕を 見失っていたボクは
君を 見失っていた
君が創った結界を 破った刹那
僕が 守られていたことを 知った
結界を 無くした僕は
再び 晒し者と化す
##怯える日々