『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「覚えの無い罪」
辛くて 哀しくて
寂しくて 侘しくて
想いは 往き交う 時の河
切なくて 苦しくて
途方に暮れる 遠い空
遣り切れぬ 想いが 伸し掛かる
寝ても 覚めても 拭いきれぬ
避けても 逃げても 追ってくる
##覚えの無い罪
なにを したと云うのだ・・
終焉を 待とう
辛くて 哀しくて
寂しくて 侘しくて
想いは 往き交う 時の河
切なくて 苦しくて
途方に暮れる 遠い空
遣り切れぬ 想いが 伸し掛かる
寝ても 覚めても 拭いきれぬ
避けても 逃げても 追ってくる
##覚えの無い罪
なにを したと云うのだ・・
終焉を 待とう