『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「現実と幻想の狭間」
浮遊する カラダ
這い蹲る ココロ
生命体である 現実は
切り離されて 幻想の彼方へ
##現実と幻想の狭間
息ができない・・
そう思った瞬間
息など 不要なことに 気付く
凡てを見失って
現実から 切り離されている ハズなのに・・
この息苦しさ 胸の痛みは・・
浮遊する カラダ
這い蹲る ココロ
生命体である 現実は
切り離されて 幻想の彼方へ
##現実と幻想の狭間
息ができない・・
そう思った瞬間
息など 不要なことに 気付く
凡てを見失って
現実から 切り離されている ハズなのに・・
この息苦しさ 胸の痛みは・・