『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「僕には・・」
汚れたカラダで 純真無垢な 夢を見る
汚れたカラダと 穴だらけの ココロ
なにひとつ 後戻りできる モノなど無い
誰と居たって 孤独な儘で
裸で交わる その時間だけが
孤独から 開放されていた
いつも 別れた後で 気付くこと
僕には・・
##誰も幸せにできない
汚れたカラダで 純真無垢な 夢を見る
汚れたカラダと 穴だらけの ココロ
なにひとつ 後戻りできる モノなど無い
誰と居たって 孤独な儘で
裸で交わる その時間だけが
孤独から 開放されていた
いつも 別れた後で 気付くこと
僕には・・
##誰も幸せにできない