『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「七月七日 午前零時」
七月七日 午前零時
煙草 吹かして 柄杓を隠した
過ぎ去る 無情の日々に 願いを込めて
同じ空を 観ている
そう 信じて
そっと 瞳を閉じた
眠れない
ねむれない
ねむれないよ・・
##逢いたい
ほしい
ただ ほしい
きみが ほしい
君想う この気持ちだけは 真実
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七月七日 午前零時
煙草 吹かして 柄杓を隠した
過ぎ去る 無情の日々に 願いを込めて
同じ空を 観ている
そう 信じて
そっと 瞳を閉じた
眠れない
ねむれない
ねむれないよ・・
##逢いたい
ほしい
ただ ほしい
きみが ほしい
君想う この気持ちだけは 真実
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