『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「夕陽の咎め」
次の一歩が 踏み出せない
次の一歩
さして 難しいことでは無い
理屈と頭では 問題なし のハズなのに・・
一歩を 踏み出そうとすると
カラダが固まる この現状
朝から 悶悶
気が付きゃ 夕餉
夕陽が おいらを責め立てる
##夕陽の咎め
夜が来る
ま いっか・・
次の一歩が 踏み出せない
次の一歩
さして 難しいことでは無い
理屈と頭では 問題なし のハズなのに・・
一歩を 踏み出そうとすると
カラダが固まる この現状
朝から 悶悶
気が付きゃ 夕餉
夕陽が おいらを責め立てる
##夕陽の咎め
夜が来る
ま いっか・・