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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

「心と身体の境界線」


心が 浮いているように
感じる ことがある

この 重たい
カラダと云うモノが 無ければ
どれ程身軽な ことだろう

我に返ったとき
ふと 考える

僕のカラダは 誰のモノ・・

ココロとカラダが 程よく同調していると
こんな 考えは 浮かんでこない

##心と身体の境界線





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