
『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「無力な透明人間」
僕は まるで 透明人間
誰も 見向きもしないさ
僕は よそ者 異端の扱い
観る者 皆 奇異の眼差し
僕の 自由気儘を 恐れてる
それでも 僕は 話しかける
独りぢゃ 生きて往けぬから
##無力な透明人間
街でも 国でも ネットでも・・
独りぢゃ 無力な 愚か者
容姿や 言語や 性別や 宗教や 風評や 背負ったモノ・・
僕は なんにも 気にしない・・
ボクは なんにも きにしない・・
この おかしな社会では
僕は まるで 透明人間
誰も 見向きもしないさ
僕は よそ者 異端の扱い
観る者 皆 奇異の眼差し
僕の 自由気儘を 恐れてる
それでも 僕は 話しかける
独りぢゃ 生きて往けぬから
##無力な透明人間
街でも 国でも ネットでも・・
独りぢゃ 無力な 愚か者
容姿や 言語や 性別や 宗教や 風評や 背負ったモノ・・
僕は なんにも 気にしない・・
ボクは なんにも きにしない・・
この おかしな社会では