『虐待児の詩』 青い鳥の記憶
「侘しき世界に堪え兼ねて」
カラダ 辛くて 寝て暮らす
日がな一日 寝て暮らす
ココロ 辛くて 寝て暮らす
日がな一日 寝て暮らす
頭中 ましろで 情け無や
朝から 晩まで 情け無や
其れに つけても 難しや
己の 躾の 難しや
##侘しき世界に堪え兼ねて
少し 休んだら
見上げて 進もう
カラダ 辛くて 寝て暮らす
日がな一日 寝て暮らす
ココロ 辛くて 寝て暮らす
日がな一日 寝て暮らす
頭中 ましろで 情け無や
朝から 晩まで 情け無や
其れに つけても 難しや
己の 躾の 難しや
##侘しき世界に堪え兼ねて
少し 休んだら
見上げて 進もう