アウトドアするときのおすすめ3選(とりあつかい注意)
僕は自然について勉強をしてきたひとだ。いくつか良い機会ももらってきた。それはいつもありがたくて且つヘビーだけど、僕にとってやりがいのある活動なのだ。
それだけに、休みの日におこるアウトドアの事故のニュースはぐぐっとくる。
そのため僕は安全にアウトドアをするかについての記事も不定期に書いてきた。ゆっくりと自然のなかで楽しく遊ぶための「具体的な方法」だ。僕はそれらの記事を自分で読み、意見のポイントを3つにしぼってみることにした。
前フリが長くなった。端的に言うと、僕はこれからも下記の3つをたのしいアウトドア遊びのポイントとしてくりかえすだろうってこと(僕のデジタルアウトドア活動)。紹介する。a b cで書くよ。
※あくまで個人的な視点。きほん自分で判断してほしい。判断するのもアウトドアでは求められる。
a. グループに入るかじぶんで友をつくり楽しむ
グループにはいろう。その理由は学びがあることと、客観的な意見をもらえることにある。
アウトドアは知識と経験がひつようだ。総合力のスキル。時間もお金もかかる。仲間がいるとその学びのスピードが早くなるのだ。情報もはやい。
あと、「そこは危ないんじゃないかな」とか「まだその山ははやいんじゃないかな」「この場所いいよ」など客観的な情報が共有されやすい。「一緒にいこうよ」とかね。
友がいると楽しいのだ。なかまと行動しよう。
b. お店はプロショップを選ぶ
アウトドアショップは資本主義の影響をうけすぎた。ちょっとこの分野は言いにくいけど、端的に話す。
プロショップを選ぼう。
アウトドアをするとき、その分野には道具が必要だよね。インターネットで検索してみよう。または人に聞いてみよう。
たとえばキーワードは「登山 プロショップ」「釣り プロショップ」「クライミング プロショップ」「スノーボード プロショップ」みたいな感じ。
そんなお店に行ってみよう。僕もスノーボード 屋さんで「君にその道具は売れないなあ」なんて真顔で言われたことがある。※売ってもらえないクールさがポイント
東京とかだと山登りするなら、目白のクライミングショップのカラファテとか良いんじゃないかな。ほかにもコアなところあると思うけど。
ニセコだったら、テレマークのトイル。スノーボード はgentemstick。
プロに会うと、しびれるよ。
c. みじかなアウトドアも充実させる
まえに記事にしたけど、高い山もいいけどおすすめはブッシュクラフト。
大人の事情もあるだろうから、語られてないけどTom Brown jr. トムブラウンジュニアが広めた活動だ。
本を読んでみたらいい。この活動ならアウトドアの事故は減るんじゃないかな。楽しく活動しているうちに、高い山とか川や海に行けるようになるしね。
アウトドアのスキルって共通してることも多いのだ。
まとめ
まとめると、アウトドア仲間をつくろう。プロショップ行って、ブッシュクラフトもおすすめだよという内容。まとめると2行だ。
さて、本日は快晴。コーヒー飲んでストレッチしてお仕事としよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
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追記 8/19 僕が学生のときしていたのは、patagoniaのweb等から代理店を探しだして個人の小さいプロショップをまわってた。日本各地で笑
あの旅は楽しかったな。
プロショップをまわるサンプルとしては、patagoniaの古い代理店を訪れるのはユニークなものだと思う。
仙台の「あしの豆」なんて市場の中にあるからね。アジアっぽさがカッコ良かったなあ。僕はなんであんな旅をしてたのだろう。
一回、埼玉県のロストアローってカッコいい名前の会社行ってみたらストアじゃなくて輸入商社だった。どんな旅だって思ったよ。はっはっは笑
※お店以外は行っては✖︎
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