TVを見なくなっておこること
僕はここ数年TVを見ていない。そこでTVを見ないと、生活のなかで何が起こっているか自分を観察してみようと思う。
当たっているかどうかは不明ではあるけど(データがない)、僕なりの仮説だ。
a.ドラッグストアやスーパーの商品について
シャンプーや石鹸など、多く新製品が知らないものになった。商品名を知らないから興味が出ない。買うものは比較的安いものになっている。
シャンプーとかは内容物が大切だ。こんどは裏面も読むことにしたい。
b.コンビニについて
コンビニでも多くの商品が分からなくなった。新商品に興味がない。買うものは必要なものだ。
近年は各コンビニのプライベートブランドが増えてきているけど、こだわりのないおきゃくさんが増えている可能性が高い。
お店は依然からレジの人がお客さんの様子データ(性別、年齢など)を入力してデータにしていたらしい。最近はアプリが入っているので、よりコンビニ会社などがより情報を取得しているだろう。
これからも消費に注意したい。必要ないものを買うのは浪費だ。
c.車について
走っている車とかバイクについて、分からなくなった。変わった車が増えたなという感じだ。とくにテールランプまわりのデザインが変わっている。
知らないことは惑わされないで良いことかもしれない。新しい車を知らなくても、困ることはないだろう。欲しいものや必要なものができたらインターネットで調べれば分かることだ。
以上
まとめると、必要ない情報については知らないほうが良い。データを取ってないので客観的に言えないがtvを見ないことによって浪費が減ったかもしれない。
商品について知らなくなったということは、内容を見る必要があるということではないだろうか。これからは、表示内容を見るという行動をして判断をする必要がある。
脳をより使う時代に入ってきた。僕は良い傾向だと考えているし、知識を使っている感じが好きだ。TVは温泉や公共の待合室とかで見るくらいでちょうど良い。
読んでくれてありがとう。ではまた
(あわせて読みたい)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?