noteを3ヶ月書いて思ったこと
僕は3ヶ月連続で投稿することができた。noteメディアについていくつか感じることがあったので、記入しておく。a b cの3つにわけるよ。
a. 多作であれ
以前別の記事でも書いたけど「多作であれ」の精神だ。アウトプットを多作にすることは容易ではないけど朝に書くことを型にしてしまえば良いことに気づいた。
書くって決めているので、朝起きてコーヒー淹れて外に出てもう書きはじめるのだ。書いてアップをするという流れを毎日するから自然に多作になるよね。少なくとも、今までよりは多作だ。年間365回の発表。
自然にこうなったから、これで良いのだ。このまま多作でいこう。
b. note執筆者の多様さ
note執筆者の多彩さに変わらず驚く。なんとなく書いてる人、会社の声報としてるところ、ゴリゴリのブログbusinessの人がLP的に書いてたり、難しいことをひたすら書いてたりする。
この多様性がすごい。これって、収益性をあげたからこんなに人々が真剣に書いてるのかなって勝手に邪推している。
これ、1社のなかにあるエコシステムとしてはなかなか無かったことなんじゃないかな。それぞれが、興味深いことを記事にしている。
しかも、意外と記事の更新が遅いところでも公式ホームページにnoteを掲げているところが少なくない。
僕も使い方は仲間にも読んでもらいたいと考えてるのだけど、仲間うちと社外にも見せたいメディアはユニークな存在だなって思う。
noteは実に興味深いメディアだ。記事を書いていて、さらにそう思えた。デザインが良いからなのかな。また記事を書きながら考察したい。
c. pullとpush型
IT用語的なんだけど、push型でありpull型な気がしている。記事を書くのはpushで、スキしてもらうのがpull。両方あるのがnoteだと思う。
スキしてもらうのは励みになってる。なくてもokなんだけど、スキしてくれる人の記事がまたマニアックで楽しいのだ。そして、その興味深さはスキの数と比例しない。
スキが少ない記事でも読んでて、なるほどと思うことも多々ある。日本語圏内だけでこんな種類の記事が読めることが楽しい。
1億2500万人人口がいるって凄いことなんだなとnoteの記事を読みながら感じた。
以上。
まとめる。noteを毎日書くことは、僕の型になった。outputになるし、inputにもなっている。続けたら仲間もみつかりそう。そんな予感がする。
試しに3ヶ月連続で投稿してみたけど、できることが分かった。またあと3ヶ月投稿して様子を見たい。4/1からtwitterもはじめてリンクさせてみた。ひとつづつチャレンジできるのもまた楽しいな。フレッシュスタート効果に期待しよう笑
さあ、もう4月だから雪も積もらないか。コーヒー飲んでストレッチでもして身体を動かしてから仕事にかかろう。ではまた
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