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風不死岳と樽前山(支笏湖)
![](https://assets.st-note.com/img/1727068410-m01t7yviICZUB9AJDg6lkbsL.jpg?width=1200)
絵に描いた山は支笏湖にある風不死岳(ふっぷしだけ)、左が樽前山(たるまえざん)です。
「ふっぷし」は当て字で、アイヌ語の「フップ・ウシ」と呼ばれていたもので、トドマツがたくさんあるところという意味です。
樽前山は、タオルマイからとられたものですが、原名はウフィヌプリの「燃える山」で、荒れ狂う山の意です。
1667年以降、今日まで70回以上の噴火を繰り返しています。
北海道の山々は、描きごたえのある対象物です。
絵に描いた山は支笏湖にある風不死岳(ふっぷしだけ)、左が樽前山(たるまえざん)です。
「ふっぷし」は当て字で、アイヌ語の「フップ・ウシ」と呼ばれていたもので、トドマツがたくさんあるところという意味です。
樽前山は、タオルマイからとられたものですが、原名はウフィヌプリの「燃える山」で、荒れ狂う山の意です。
1667年以降、今日まで70回以上の噴火を繰り返しています。
北海道の山々は、描きごたえのある対象物です。