大湯沼(おおゆぬま)は登別温泉の北にあります。
倶多楽(くつたら)の西麓の日和(ひより)山が噴火してできたものです。
周囲約1km、深さ22mの大きなひょうたん型で、沼底では130度の硫黄泉が現在も噴出しており、表面温度は40-50度となっています。
大湯沼(おおゆぬま)は登別温泉の北にあります。
倶多楽(くつたら)の西麓の日和(ひより)山が噴火してできたものです。
周囲約1km、深さ22mの大きなひょうたん型で、沼底では130度の硫黄泉が現在も噴出しており、表面温度は40-50度となっています。