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大湯沼(登別温泉) 2024年10月 水彩画 制作

大湯沼(おおゆぬま)は登別温泉の北にあります。
倶多楽(くつたら)の西麓の日和(ひより)山が噴火してできたものです。

周囲約1km、深さ22mの大きなひょうたん型で、沼底では130度の硫黄泉が現在も噴出しており、表面温度は40-50度となっています。

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