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知床岬へ(斜里町) 2024年10月 水彩画 制作

知床半島はシリエトクは「地の涯」の意味で、文字どおり原始郷の山で登山道はなく、原始のままの自然は常人を近づけません。

知床岳という山があります。山体は羅臼町と斜里町の両町にまたがる標高1,254.2mの山で、ピークは斜里町に属しています。円錐形火山で山頂には大爆裂火口があります。
知床半島の岬突端部近くにあり、頂上付近はなだらかな台地状。


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