![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148685884/rectangle_large_type_2_63fd6905d4802094d1e8a4cbdff339c4.jpeg?width=1200)
宇宙交流センター(大樹町)
![](https://assets.st-note.com/img/1722069155003-nLKsU4rgXR.jpg?width=1200)
大樹町で宇宙への取り組みを行っているのは堀江チームだけではありません。
2002年に「ハイブリッドロケット」の最初の技術実験機が打ち上げられました。このロケットは、北海道大学などと協力して、植松電機をはじめとする北海道内の民間企業によって開発が進められています。
2011年、SNS株式会社(堀江貴文)が初のロケット「はるいちばん」の打ち上げ実験に成功。
2013年、SNS社が子会社インターステラテクノロジズを設立し、大樹町に事業所が開所されました。
「MOMO」「ZERO」の打ち上げなど、さまざまな実験を行い、2019年に日本では初となる民間企業単独での高度100km以上の宇宙空間到達を達成しています。