太田神社の拝殿から(せたな町大成区)
太田神社は北海道最古の山岳霊場です。
断崖絶壁にそびえる太田山(標高485m)山頂付近の洞窟に、嘉吉(1441-1443)年間に創立されたといわれています。
拝殿は地上にあり山頂を見上げると、不思議な世界に引き込まれます。
横にある灯台は道内最古のもので「定燈籠」 (じょうとうろう)といいます。どの方向から見ても「太田」の文字になっており、夜にともる灯りは童話の世界に似合います。
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太田神社は北海道最古の山岳霊場です。
断崖絶壁にそびえる太田山(標高485m)山頂付近の洞窟に、嘉吉(1441-1443)年間に創立されたといわれています。
拝殿は地上にあり山頂を見上げると、不思議な世界に引き込まれます。
横にある灯台は道内最古のもので「定燈籠」 (じょうとうろう)といいます。どの方向から見ても「太田」の文字になっており、夜にともる灯りは童話の世界に似合います。
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