#143 〖最終話(第13話)〗プロポーズする男性の背中を押してあげたい!!
”愛の伝道師”こと、
プロポーズプロデューサーの山中淳一です。
プロポーズする男性の背中を押してあげたい!!
そのお手伝い、僕にやらせてもらえませんか?
プロポーズ場所(お店や施設)の手配や指輪屋さんの御紹介、演出のサポートはもちろん。必要あらば、プロポーズ場所の使用許可・撮影許可なども取りますし、花束やタキシードの手配などもできますので、とにかく色々アイデアを出してお話しながら、一緒に決めていきましょう。
もちろん全国どこでも【オンライン対応】なので、場所は問いません。もし強いて言うのであれば、
『北海道でプロポーズしませんか?』
こういうご時世なので、今すぐには、北海道に来ることは難しいかもですが、そう遠くない未来に、絶対に一度は北海道に来て欲しいと強く願っています。僕は札幌市公認の札幌観光大使でもあるので。
僕の出身は北海道の網走市というとこで、流氷と監獄が有名です。逆にそれ以外は何もないです(笑)でも、その何もない景色が最高に良いという観光客が多く、映画のロケ地でも国内外から今でも人気があります。
(あっ!網走は、毛ガニと鮭は世界一旨いと思いますので、それだけは自慢です(笑))
北海道はどこに行っても景色は最高です。
食べ物も本当に美味しいです。
プロポーズは非日常です。
旅行も非日常です。
北海道の絶景でプロポーズをすれば、
北海道が思い出の場所になること間違いありません。
たくさんの女性に『満足を超える感動』を味わってもらいたい!
僕のプロポーズのテーマはただ一つ!
”明日誰かに言いたくなるようなプロポーズ”
プロポーズをされた女性が、明日誰かに話さずにはいられない!…そんな感動的なプロポーズを目指しています。
人は「満足」しただけでは”誰かに話そう”と思わないですが、それが「感動」に変わると、何故か”誰かに話たくなる”のです。
まさに、ディズニーのテーマが『満足を超える感動を!』ということは、皆さん知ってましたか?ディズニーに行ったら、とにかく誰かに話したくなりますよね。
僕自身のプロポーズは完結しました。
ですが…
僕が思い描くプロポーズの理想郷へは
まだまだ長い道のりです。
日本人の誰もが、
誕生日を当たり前のように祝うように…
日本中の男性が、
当たり前のようにプロポーズする…
そんな未来を願って…
僕は今日も熱く語り続けます。
~Fin~
~あなたの愛が世界を救う!!~