北海道浦河高等学校

地域にジャストフィットな防災・減災とは

サミット感想
川越 花:他校の人達と交流することで、自分たちにはなかった防災の考え方を知ることが出来た。他校の実践を元に浦河の防災もバージョンアップしたい。
髙萩 うた:地域にあった防災の取り組みが面白かった。地域ごとに求められる防災と場所を問わずに皆が身に付けておく防災の形を考えていく必要を感じた。
本巣 月渚:もっと視野を広くして、どんな人でも安心して避難できるような訓練をしたいと思った。災害弱者の方のフォローアップしていく方法を考える必要があると感じた。
 
次年度の取組
避難訓練(一日防災学校)
⇒災害弱者をどうフォローするか。
高齢者・障がい者とスムーズにコミュニケーションをとり、いち早く避難や避難所でのフォローをするための訓練を実施する。