こんにちは 高知山田高校の穗岐山芽衣です🌻 今回は、私のnoteを見てくださりありがとうございます! "難しい苗字の人"で覚えてください🥹 まず、自己紹介をしたいと思います。 私は、高知県の山田高校で長距離をしています。 身長は164cmです。 私は、高知県で産まれて 父は剣道部、母と姉はバレー部の陸上とは全く関わりのない家族の中で育ちました🤱🏽 でも、元々小さい頃から球技は苦手で走ることが大好きでした。 陸上を始めたのは中学からで、地元の香長中に入学しました。 県
私の弱点は、「自分の疲労度が分からない」こと。 治療院に行った時、 「今、自分的に体疲れてる感じある?」 と聞かれたけど、特に疲れた感じはなかったので 「疲れてないです。」 と答えると、 「今すごく疲労溜まってる状態。」 「そこがまだ弱いとこやね〜、自分の体の疲労具合が分かるようになったらもっといいね!」 と言われた。 張ってる感じも重たいだるい感じも全くしなかったからびっくりした。 基本私は、レースの次の日も、強度の高いポイント練習の次の日も疲れをあまり感じたことがない
私の通っている山田高校は、 午後のポイント練習の設定タイムをあげすぎることによる怪我の防止、ポイント練習へのストレス軽減のために朝練を大切にしています。 ・40分ジョグ 落としの日や大事なポイント練習の日、試合の調整の期間の朝練は基本40分ジョグをしています。 私は、3’50〜4’10くらいの気持ちよく走れるくらいのペースで40分ジョグをしています。 ・10kmB-up 私はチームの中でも特に10kmのビルドアップをすることが多いです。 3’50くらいで入り最終的に3
7月の終わりから8月の始めにかけて行われたインターハイで私はまた1人友達が増えた。 生まれも話す言葉も違う、ケニア人の友達。 1500m決勝の招集場所。 そこに1人の選手が入ってきた。 身長が高く、頭も小さい。肢体もすらりとしている。 皆が2度見するほど、ひときわスタイルがいい選手。 その選手が、 倉敷高校2年生 Janet Chepkoech!☆(ジャネット・ジェプコエチ) 何人かの留学生とはこれまでの大会で戦った事はあったが、彼女とはインターハイが初めて一緒に
全中1500m予選落ち、全中駅伝1区17位で、 中学時代は全国のトップの人たちには 全く力が及びませんでした。 高校に入って1年、2年ともにIHには出場できましたが、活躍という活躍はできませんでした。 2年の冬にスランプに陥り、それが終わると 3年になってタイムや成績が上がり始めました。 そうすると、中には 「田舎の子が競い合う相手もいなくてこんなに 伸びるのはやっぱりおかしい。」 「やっぱり、鉄剤とかって打ってるんですか?」 こんなことを言ってくる人もやはり多少はいて、
1.試合前日の夜ご飯は「うなぎ」 4月の織田記念の前日、夜ご飯でうなぎを食べて優勝してから、大会の前日や大事なポイント練の前日は必ずうなぎを食べるようにしてます。 2.試合前は寝れるだけ寝る 試合前日は20時までにはベッドに入るようにしています。 試合の日もアップギリギリまで寝てることが多いです。 体動かなくなるからダメだって人もいるけど、私は落ち着くし、スッキリして体がよく動きます。 3.試合の30分前にエナジージェルを入れる これ本当に美味しくて飲みやすいです!