こんにちわ。保険見直しFPみやび。です。 全国に約3000店舗ほどある来店型保険ショップ・そして国内生保の営業募集人も年々凄まじいスピードで入替るカオスな業界。 知人からお願いされ保険加入したものの、いざ保険を使うとなると退職していない。 生命保険業界は3年以内の離職率が9割と言われ、誰に見直しをお願いしたらいいかと悩みます。 まずはじめに結論から申し上げますと(あくまでも個人の見解です) 何よりも1番良いのは来店型保険ショップでも、一社しか取り扱いのない保険代理店でもいい
皆さんこんにちは。保険見直しプランナーのみやび。です。 皆さんは「学資保険」と聞くとどのようなイメージをしますでしょうか? 子供の将来の教育資金を効率よく貯める事が出来る。いわゆる銀行に預けるよりお金が増えるというイメージの方が大半ではないかと思います。 たしかに10年前であれば、それも可能で満期金は元本の110〜130%になる学資保険も存在していました。 しかし、ここ数年で学資保険の予定利率も大幅に下がり、良くても満期金の値は103%前後程度です。確かに銀行に預けるよりは
こんにちわ。保険見直しFPみやびです。 今回はパート1の続きになります。 パート1では、保険の見直しを行うにあたりどのような考えで見直しするのがよいのか?ということでしたので、パート2では、逆にこういった所では契約しないほうがよいということを知っておくことにより、どこにいけばよいのかという判断ができるのではないかと思い説明します。 まずはじめにパート1でもお伝えしたように、国内生保の保険募集人からの加入は避けてください、国内生保の保険を悪く言ううつもりはありませんが社会人な