【保険営業】商談率に5倍の差が出た実験結果
保険営業専門・目標達成トレーナーの
貝原守(かいはらまもる)です。
毎朝、ひとつの気づきと
毎日、ひとつの実践!!
さて、本日のご相談はこちら
↓↓↓
🔶商談率を上げる方法はありますか?
ちゃんと話を聞いてもらえる
有効な面談数は
喉から手が出るほど欲しい!!
営業マンとして
正直な気持ちですよね。
そんな方のために
面白い実験結果があります。
知り合いの営業マンに、
商談に進めるために
1. 興味を持ってもらえるよう
いい【提案】をする
2. 事実を【提示】し
興味があるか確認する
どっちがより商談に進む割合が高くなるのか?
それぞれ15回ずつ試してもらったところ・・・
「1」の「1/15」に対して
「2」は、なんと「5/15」と
商談率に【5倍】もの差がありました。
興味を【持たせよう】とするより
興味があるかどうかを
【確認するだけ】のほうが
結果として
多くの商談を生み出せたことになりますよね。
まあ、サンプル数が少ないので
「にわかには信じられないよ」
と、おっしゃる気持ちもよく理解できます。
なので、もしよかったら今度はご自身で一定期間
【実験】をしてみませんか?
試してみる価値は大いにあると思いますよ。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。