私が神さまと繋がり始めたわけ。〈vol.3〉
目に見えない世界、神さま、日本の神話・・・今まで興味はあったけど、何か感じたり、見えたり、聞こえたりしなかった私が、今では、目に見えない世界を感じ、神さまの声が聞こえるようになった(と感じている)のは、いやさか祥平さん・かんなぎ絵麗さんに出逢ってからなんです!✨
祥平さん・絵麗さんと出逢ってから今に至るまで、起こった変化とか、のんびり書いてみます〜。
いやさか祥平さん・かんなぎ絵麗さんのことは、こちらから〜↓↓↓
前回の記事はこちら↓↓↓
●前回の記事で書き忘れてたんですが、祥平さんと出会って、一番強く惹かれたのは、祥平さんがお志事にされてる神魂結(ムスヒ)のことなんです!
●曽爾村と御杖村をつなぐ人力車イベントが立ち上がる!
祥平さんと門僕神社で出逢った後、そのまま、御杖神社の宮司さんたちとお会いすることに。
私は、あまりよくわからないまま付いていったんですが…😂
祥平さんが、曽爾村に住み始めてから、曽爾村と御杖村が隣村で同じ宇陀郡なのに、あまり仲良くないことに疑問を持っていたそうで。
(私も御杖村の地域おこし協力隊だったので、凄く同感だった)
隣村同士の曽爾村と御杖村を繋ぐため、曽爾村の門僕神社〜御杖村の御杖神社まで、約12キロを人力車で歩き、最後は御杖神社で「いやさかの唄」を奉納したい。と思っていたそうで😳
その奉納を、宮司さんが快諾してくださり、2021年2月23日に行われることに。
最初は、祥平さん1人で歩く予定だったらしいですが、その話し合いの場の空気で、イベントにして、みんなで「いやさかの唄」を歌い踊りながら人力車で歩こう!という話になり。
イベントまで、残り2週間。色々大丈夫か??笑
次回は、「曽爾と御杖をつなぐ人力車イベント」の後に起こった神魂結(ムスヒ)について、じっくり書きます!✨
ようやく、ようやく神さまのこと書けるーーー!!笑
※余談ですが…御杖神社で、巫女さんとして、御朱印を書かせてもらったり、お世話になっていたので、宮司さんと私は顔見知りだったのです。