20・30代療法士の未来

これから20代、30代の療法士の未来は、今までとは大きく変わるでしょう。

20年後、2042年には高齢者割合はピークを迎え、少しずつ減少していきます。

療法士のほとんどは、高齢者関係で仕事をしていると思いますので、20年間は仕事があるが、その先仕事は減っていくということです。

また【理学療法士・作業療法士の需給推計について】のまとめでは、2025年頃には需要より供給が超えると言われています。

これはもう3.4年後の話。

目の前で起きようとしています。

今後、療法士の業界は変わらざるおえない。

その中で、日々考え、情報共有することで私も勉強し、少しでも役に立てたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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