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また大きな声で独り言

この出版社から本を出したのは、出すことへのハードルが低めに感じたから。

わたしもあの人みたいにあの出版社から出してみたい。

あの人がクラウドファウンディングで本を作るなら
わたしの商用出版は夢のまた夢か。

現代詩といえばココみたいな出版社には相手にされないだろうし、相手にされなくてもいい。

もっと軽やかに文章を扱ってくれるような出版社はないだろうか。

売るということについて得意な出版社(今時ならSNSが上手いとか?)はないだろうか

紙でもデジタルでも、本というカタチ以外の(このnoteともTwitterとも違う) 文章の届け方はないのだろうか。(詩を声に出すつもりでいる。まずはTwitterで)

2025は
文フリに参加することにした。
文フリという言葉すら知らずに出版したバカさを考えるとずいぶん成長したと思いたい。

読まれることを目標として、文フリでは全部一冊500円にしたい。
3冊セットで1300円はどうだろうか。


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