生きていて一番しんどいことは何か？

さて今回も私が長年にわたり考察してきた「全知全能」についてさらに考察していきたいと思います。
私が自分のnoteでよく使うこのコピペ・・・

私が知るこの世界は、発生・誕生したという概念自体がなく、何もかも全部そろっていて、そのあらゆる全ては変化しながら「ずっとある」という状態です。無かったことがない。言わば永遠、無限の「全知全能」という一つの生命体であり、我々はそのパーツ（能力）の一部なのです。
そしてこの全知全能は揺るぎない。何がどうなろうと全知全能なのである。
一瞬たりとも何かが欠けることはない（変化で常にそれを補っているため）
もしパーツを失ったようでも、失ったように見えるだけなのである。
つまり例えあなたがﾀﾋんでも、
あなたの持っていた何らかの資質が「この世に必要なもの」として
一つの、もしくは複数の誰かや何かに受け継がれるのです。
この世界はそういうことがずっとずっと繰り返されているだけなのです！

これは世界というものに対する私の感想からの、さらに自分で深堀り考察
して定義みたいなのを完成させたものです。
ちなみに私はずっと無宗教。この考察も別に何かを参考にしたわけでもなく
まず元々
「私が知るこの世界は、発生・誕生したという概念自体がなく、何もかも全部そろっていて、そのあらゆる全ては変化しながら「ずっとある」という状態です。無かったことがない」
ここの部分を幼少期から漠然と感じていて、十数年たってやっと文章として表現できるようになり、
さらに時を経て前述したコピペ、全知全能論を完成させたというわけです。

私は学生時代ろくに勉強なんてしておらず、だいたいゲームか音楽か・・・
ハッキリ言って難しい言い回しやワード、漢字をほとんど知りません。
覚えようという気がなかったですね。「知らんでもいけるやろ」と。
私のnoteの数々の記事を見て頂ければ「確かに幼稚」と思われるでしょう。
まあいいじゃないですか。
お子さんに「子供っぽい！」と突っ込まれるぐらいの文章でいいんです。

なのでだいぶ後になってから仏教やらスピリチュアルやら色々あるのを知ることになりました。色んな漢字がまあまあ読めるようになってから(笑)

するとどうでしょう、
この全知全能という考察は「八百万の神々」や「ワンネス」みたいなのと
非常によく似ていることが判明しました。

私は一人ではカスみたいなもんだ。ヘタレだし、ビビりだし、あれもそれも、何も出来ない。な～んも知らない。しっかり認めます。
せいぜい自分の趣味のことぐらいしか知らない。
だけど世界のありとあらゆる何もかもを「細胞」と考え、全部合わせれば
全知全能という一つの生命体となる・・・

そこから生まれた考えが、「この世界は自分＝だから全てを守る」
これですね。これも私はnoteでしつこくわめき散らしてます。
これでいくと・・・まあ単純なアレでいくと
この世界は競争社会ではなく、協力社会であるべき、だと思うのですが

どう見たって競争社会になってしまっている。実際に自〇者も出ている。
でも別におかしなことではないんですね。
私はこうも言っています・・・

「そしてこの全知全能は揺るぎない。何がどうなろうと全知全能。
一瞬たりとも何かが欠けることはない（変化で常にそれを補っているため）
もしパーツを失ったようでも、失ったように見えるだけなのである。
つまり例えあなたがﾀﾋんでも、
あなたの持っていた何らかの資質が「この世に必要なもの」として
一つの、もしくは複数の誰かや何かに受け継がれるのです。
この世界はそういうことがずっとずっと繰り返されているだけなのです！」

なので世界が競争社会であろうと協力社会であろうと何だろうと関係ない。
誰が一概に「こうあるべき」と決めつけられる？
何がどうであろうと「全部ある」全知全能であることに変わりない・・・
それだけのことだ。
そもそも私のような「単なる一つの細胞」に一体何が分かるのか？
そして、それを理解した上で私はわめき散らすのです・・・

競　争　社　会　な　ん　て　大　嫌　い　だ　！

何がどうであろうと嫌いなもんを好きとは言えない。
自分に噓はつけない。
だからわめく。批判する。そのあとは美味しい食事を楽しむだけ！

何でもありなら自分に嘘をつくことだってありだろ！って？
お！上手いこと言いますね～　それもありかもね～

でもいいんですか？自分に嘘ついてみますか？
それって、この記事のタイトルの答えですよ？

それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！