戦場にいるISS

隕石について、一般的に言われている説明をご覧ください・・・

毎日数百トンもの宇宙の塵や小さな隕石が地球に降り注いでいて、数で言えば年間数千個が地球に到達すると推定されている。しかし大気圏に突入する際にほとんどが燃え尽きてしまい、地上に到達するものはごくわずかだ。

AIの回答

皆さん「大気圏に突入する際にほとんどが燃え尽きて」ということは、どういうことだか分かりますか?突入前は燃え尽きていないということですよ。

隕石は、まだ大気圏外にいる時は燃え尽きずに存在してるんそうなんです。

それでですね・・・(こんなデータ私は信じてないけど)衛星トラッカーサービス「CelesTrak」のデータによると2024年9月6日時点で「大気圏外」にはISS(国際宇宙ステーション)を含む1万345基ものアクティブな人工衛星が存在するそうなんですよ!ISSに至っては爆速で飛んでるらしいです。

何を言ってるか分かります?つまり、ISSを含む1万345基ものアクティブな人工衛星がいるところに向かって、年間数千個の小さい隕石が、秒速11~72km(時速40,000~260,000km)の速度でランダムに突っ込んでくるんですよ!小さくてもその衝突威力は銃弾や小型爆弾、手榴弾並みなんですよ!

ISSにいる(とされる)人たち!何をのんきにアホみたいにリポートしてるんですか!?あんたら戦場真っただ中にいるようなものでしょ?隕石がランダムに突っ込んでくるんですよ?超ハイリスクじゃないですか!怖すぎるわ!それでも何故か助かり続けてるのって、奇跡過ぎないか!?

気象衛星ひまわりとか、よく一度も当たらないな?どうなってんだ?

え?皆さんこれを読んでもまだ「いやいや大丈夫っしょ?」って思います?何か知らんけど上手いこと当たらなくなってるって思います?ランダムですよ?ていうかそもそもこんな話自体興味ないですか!?

じゃあ興味ないんだったら、これから私が言うことも無視してくださいよ?
「うわあ~陰謀論者だ~!」とか言わないでくださいよ?(笑)

人工衛星と隕石・・・恐らくこれ、両方とも嘘です。その可能性はめっちゃ高いですよ?逆に噓じゃない可能性のほうが低いわ、考えれば考えるほどね

皆さん、LORAN(ロラン)ってご存じですか?これね、分かりやすく言えば船舶や航空機が利用している「地上基地版のGPS」ですよ。ええ、実際にあるらしいんですよそういうのが。性能だってめっちゃ良いそうですよ?

現在の人工衛星版GPSへの移行に伴って、順次その運用を終了していると言われてるんです・・・終了しているとね・・・果たして本当なんですかね?

私は大いに疑っています。
LORAN(ロラン)は確かにあるらしいんですよ。私は実際に見たわけじゃないけどね。厳密にいえば色んな種類のLORANがあるみたいで、地上にも海上にも基地があるんだって。今現在もね。まあ要するに、「じゃあスマホは?GPSは人工衛星じゃないか!」っていう反論は決して盤石ではないんです。

あれえ~スマホのGPSもこれ使ってるんじゃないの?怪しすぎるわあ~(笑)


            以上、怪奇情報でした。


それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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