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植物を枯らさないようになるまで20年かかった


こんにちは。豊穣です。
3回目の投稿です。少し慣れてきたかも。

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私が買う植物は必ず枯れると思っていた

20年かけて、いくつもの植物を枯らしてきました。
そんな私がいま観葉植物を何ヶ月も枯らさずに育てている。

今はペペロニアという植物を育てていて、正確にはペペロニア・ココメロという品種だ。

私は敬意を持って「ココメロさん」と呼んでいる。

有明の大きすぎる無印で購入したココメロさん


ココメロさんは強くしなやかで、おかげで私は今のところ3ヶ月も共に生活させていただいている。

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小学生の時には、学校の花壇でホウセンカを枯らし、プランターで朝顔を枯らし、中学生の時にはサボテンを枯らし、高校生の時には2つ目のサボテンを枯らし、大学生の時にはコーヒーの木を枯らした。

枯れた時は毎度落ち込みながら、手のひらサイズのしおれた亡骸とポットの土をマンションの植え込みに還していた。
ゴミ袋に捨てると焼却されるだけだし、自然に帰るかなって思って。
正しいかはわからない。

特技に「植物を枯らす」と書いてもギリギリ怒られないレベルで植物を枯らすことができる。

栄養剤も買ったことがあるし、土も買ったことがある。

でも、水をあげる量とか、水をあげる頻度とかよくわからない。
「土が乾いてきたら水をあげること」と言われても、土が渇いたタイミングなんてよくわからない。
だって土って茶色か黒だし。


花は好きだが、育てられる自信がなくなったので、月に1回ほど切り花を買っていた。

社会人になってからは1mほどあるフェイクグリーンのパキラを買った。10,000円ちょっとだった。


……


植物のある部屋で暮らしたいよ〜〜〜!!!!!



祖母は緑の手と呼ばれるほど、植物を育てるのが得意なのに…

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植物を枯らさない1番のコツは「水やり」の量だった


ということで祖母に相談したところ、「あんた絶対水やりが足りてないのよ」と言われた。


なるほど……?


とりあえずいろいろ検索したところ、植物を枯らす初心者に最もよくあるのが「水をあげる量が少ない」ということだった。


水をあげる量が少ないってふんわり表現だなぁと思っていて、なんだかしっくり来なかった。


が、とあるサイトで

十分な水をやると言うのは、鉢に水をやった際に、ポットの下の穴から土を貫通して水で始めた時が水をたくさんやれたということになる。

と書いてあり、長年の疑問があっけなく解決した。


あわせて「鉢の底から出た水は必ず捨てる」というのも、私が今までやってこなかったことでした。無知って怖い。


へ〜やっぱ検索って大事!
今まで枯れていった植物たち、ごめんね……

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ということで、

ココメロさんには週に数回

・霧吹きで葉っぱに水をたくさんかける
・底から水が出るまで水をやり続ける

の2つを実践しており、それで今のとこ枯れてない。


何なら新しいはっぱも出てきたし、これは多分大丈夫だということでひとまずこの運用で続けてみることにした。


経験者には、あまりにも当たり前の知識なのかもしれないけれど、素人にとっては植物を育てるって意外とつまずくんですよ〜と言う記事でした。

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今住んでいる部屋には、同居人が育てているガジュマルもいる。

左が同居人のガジェさん
ついに「植物のある暮らし」を達成。やった~


同居人はガジュマルのことを「ガジェ〜」と呼んでいるので、部屋には「ガジェ」さんと「ココメロ」さんがいる。


2人とも長生きしてほしい。

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おしまい

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