禁煙40日目 リアルな心境
明日で脱ニコチン40日目を迎えますHojioと申します。
禁煙40日目にして思うこと、それは「吸いたい」です。
朝起きてコーヒー→吸いたい
車の運転→吸いたくならない
用事が終わった、家に帰ってきた→吸いたい
動画、読書の合間→吸いたい
空腹時→吸いたくなるときがある
食後→吸いたくなるときが多い
寝る前→吸いたくなるときがある
暮らしのなかで一息つくときは吸いたいんです。千鳥大吾が「タバコは人生の句読点」と言ったそうですが、様態を捉えたとてもイイ表現ですね。
喫煙者は、この一息つくときに何をするか、タバコの代替を見つけられるかによって禁煙時のツラさが変わるでしょう。これは、オフィスやホテル等でタバコが吸えないなんてときにも言えると思います。
結局のところ「〇〇は人生の句読点」この〇〇に何かを入れなければならない人は、タバコの代わりが必要だということかと思います。非喫煙者は休憩でお菓子食べたり、散歩するという感じでしょうか。株、酒、ゲーム、お菓子、瞑想、お茶、ストレッチでもなんでもいいんですが、なかなか一息つき”ながら”できることって難しい。短時間で終わって、満足感があって、リフレッシュできるものは何だろうと思う今日この頃です。
ではまた。
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございます!
スキボタンがとても励みになります。