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多忙は心の余裕を奪う
どうも!保育士園長まゆあです。
お久しぶりのnoteになりました。
継続する方法なんてnoteを書いておきながらこれですから説得力に欠けてしまいますが、どうにか復活です。
以前も書いたかもですが、今園児の対応でてんてこ舞いになってまして、そのあおりを受けているわけです。
一対一の必要な関わり
中には一対一での関わりが必要なこどももおり、個人的な感覚で言えば年々増加傾向にあります。
もちろん、毎日ずっと必要なケースとなると少ないですが、要所要所で一対一対応が必要な子が何人もいて、都度対応をしているわけです。
前回のnoteで書いた子もそうですし、各学年それぞれの子の必要な配慮は異なりますから必要な時に必要な分援助や配慮をしています。
そんな感じで対応するわけですが、保育者数にも限りがあるため私も対応できる時は保育に入るようにしています。
保育に入る=事務に割ける時間が減る、できなかった分は残業に…
という具合に残業が増え、余裕がなくなっていくわけです。
残業で疲労もMAXに
月末月初は事務作業が増えるのでどうにか前倒しで進めたいところでしたが、7月はひと月通して保育の時間が増えてしまいそれどころではなくなってしまいました。
保育者の体調不良も重なり、フル稼働したのち残業、そうなると疲労は溜まる一方。
軽い運動などして体調を整えていたので風邪をひくことはありませんでしたが、疲れてソファーで寝てしまう日がどうしても多くなり悪循環。
疲労が溜まりまくった結果、いろいろと滞ってしまいました。
(noteもその一つ)
余裕を持つために
余裕がなくなると人当たりも厳しくなりがち。
そうしないように気をつけてはいましたが、超ローテンションの時に塩対応になってしまったのでここは自己反省しなきゃいけないところです。
余裕はないよりあった方が良い。
貯金ではないですが、「貯余裕」を持つためにも、できることはどんどんやらないとです。
今週は事務仕事がひと段落するので余裕を作るために仕事をしていきたいと思います!
あとnoteも書こう。