NZの保育士が本当に使う英語【部屋のルールを伝える・子どもを注意する時】
今日は、ニュージーランドの先生たちが英語でどのように部屋のルールを子どもたちに伝えているのかを紹介します!
今日の表現はかなりよく使います。とっさに出るようにしておくと非常に便利ですので、ぜひ覚えてください^^
また、ルールを伝える場面では子どもに注意することも増えますが、ポイントは、ネガティブな響きになるDon'tを使わないことです。
日本でも「走らないで!」と注意するより「歩いてね」と注意するなど、柔らかい表現をするように先生たちは気をつけていると思いますが、ニュージーランドでは、より先生たちが言葉遣いに気を付けている印象を受けます。
ニュージーランドでは、子どもは、大人が言う事を聞かせる対象ではなく、1人1人を尊重するというのが先生のスタンスです。
では、Let's study(^^)/
①「走らないで」と言いたい時
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