保育士になった理由を思い出す
『子どもが好き』
保育士になろうと思ったのは、
小学低学年あたり…
祖母宅に預けられていた頃
いとこのお世話をたくさん頼まれた。
背中に乗せてあげると喜び、
ごっこ遊びをすると笑ってくれた。
離れると悲しみ、
一緒といたいと選んでくれた。
当たり前のことに驚き、
当たり前のことに感動し、
そんなことしちゃうの?!
と行動力に元気をもらった。
保育士になりたいと思えた
いとこに感謝
改めて『子どもが好き』でなった保育士
ほとんどの保育士さんが
『子どもが好き』だからなったと思う。
思い出せないくらい
目の前のことに必死
自分なことより子どもたちのことを
大事にする先生たちを
私たちが大事にしよう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?