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#40 ほいくスタジオ・メンバー”シップ”

定期購読マガジン「探究スタジオ」の記事は、今回で40本目となります。
購読いただいている皆さん、いつもありがとうございます!

今夏、noteの新機能「メンバーシップ」を活用して、オンラインのほいくスタジオをスタートします。

メンバーシップの特典として「探究スタジオ」の記事が含まれますので、購読いただいている皆さんは、このままマガジンを楽しんでいただく他に、メンバーシップに移ってより広いコンテンツを楽しんでいただくこともできるようになります。

オンライン「ほいくスタジオ」の公開・参加受付は、7月13日より始まります。

今回は内容のご紹介をさせていただきます。

ほいくスタジオ・メンバー”シップ” 始めます

ship|船

ほいくスタジオという船に乗って目指す方角は、 「子どもにとってどうなのか?」を常に考えて実践する未来。

保育という航海は、いつも進んでいる方向を確認していないと望ましくない未来に向かっていきやすいもの。何も手を打たず漂っているだけでは、子どもにとって望ましい環境をつくる航路は辿れません。(時にはあえて、ただ漂うことを味わうのも粋となりますが)

保育の営みは、晴れやかな好天に恵まれることもあれば、荒波のような事態に遭遇することも。

どんなときも、1人ではなく、信頼する誰かと一緒に乗り越えていく航海のような”保育の営み”を支える場が、ほいくスタジオになれるように運営していきます。

プランの紹介

■スタンダードプラン (¥980/月)
・オンライン講座(月に1回程度)
・座談会
・書籍紹介
・掲示板を活用した情報交換 +α
参加される皆さんと一緒にオンラインの場づくりをしていけたらと思います。

〈特典〉
・定期購読マガジン『探究スタジオ』の記事がメンバーシップでも購読できます。

■対象
保育士、学生、資格はないけど保育を学びたい方など、学びを楽しむ意欲がある方ならどんな方でも構いません!

■約束ごと
・その場限り
・そのままのカタチで受け取る
・自身の学びを深める意図で参加する

メンバーシップの公開は7月13日です。

ちょこっとウラ話

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554字

私にとっての「保育」という存在にも向き合っていきたい。子どもにとっての「保育」も、保護者や社会にとっての「保育」も考えていきたい。その営み…

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