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保育は人生そのものだ!

私にとっての「保育」という存在にも向き合っていきたい。子どもにとっての「保育」も、保護者や社会にとっての「保育」も考えていきたい。その営みも生活の一部であり、自分らしい人生の一部…
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#対話

保育は人生そのものだ!

探究スタジオを購読いただき、誠にありがとうございます。 学生時代に「文章表現」の講義で先…

#60 「適当」〜いい加減と、ふさわしい加減〜

6月29日。土曜の午後。 午前中の仕事終え、梅雨の晴れ間にちょっとそわそわしながら定禅寺通…

#58 保育における「自由」

新年度が始まり、講師をしている保育士養成校にも新入生が入学しました。 学生たちは、さっそ…

保育日記|006|他者からもらった肯定で自分を肯定することができる

自己肯定は高ければいいというものでもないし、低いことが悪いわけではない。 大切なのは、自…

保育日記|005|子どもの権利を保障する対話的な保育実践

子どもの権利を保障する。 子どもの主体を尊重する。 そのような保育の営みを支えるのは「対…

#51 「対話の場」と「対話的な関わり」の違いを体感してもらいました

6月17日に「保育実践と対話」をテーマに講座を開催しました。 現場で活躍する保育士9名、保育…

#43 保育の営みにおける「対話」の役割とは?

保育と対話に関するnoteを10月22日の公開に向けて書き進めてきましたが、未だ完成せず。公開を待ってくださっていた方には大変申し訳ありませんが、打っては消しを繰り返しながら「これでいいかも!」と思えるポイントまであと少しのところまで来ました。 今後の自分の指針になるような記事になるため、納得のいく状態で公開したいと思います。もうしばらくお待ちいただければ幸いです。 私が、保育現場の対話について本格的に扱い始めたのは2017年でした。 それからの保育アドバイザーの経験や

#41 日常にある対話的な「間」が生んだゆたかなアイディア

その日、3・4歳児の子どもたちは、毛糸で遊んでいました。

#39 保育における対話の場づくりの可能性

目には見えない思いやそれぞれの背景に寄り添おうとしたり、他者の理解を深めようとしたりする…

#37 保育における「対話の可能性」の探究

昨年末から書き進めている保育における対話に関するnote。(有料|公開予定10月22日) 子ども…

#34 一旦、留保する。

現在、「対話」をテーマにしたnoteを書き進めています。 対話の大事さをほとんどの人がわかっ…

#32 【保育と対話(仮)】について

毎年、元旦は家族で日本三景の松島へ初日の出を拝みにいくのが恒例となっていますが、雪が積も…

#9 保育の営みと探究するあり方の関係

このnotoは、『探究スタジオ』の2020年の締めくくりの投稿となります。 激動の2020年。みなさ…