幼稚園と小学校のギャップ
8月になりました。
お子さんがいる方は絶賛夏休み中ではないでしょうか。
子どもの頃はあんなに楽しみだった夏休み。
大人になるとこんなにも苦痛な←
時間になるとは思ってもみませんでした(笑)
早く夏休み終わってくれって言ってた
先輩ママさんの気持ちが
今ならわかります...(笑)
うちにも絶賛夏休み中な小学生がおりまして。
毎朝ラジオ体操に宿題に頑張っております。
この4月から小学生になり、
一緒の園から同じ学校に進む子はいなかったので
最初は心配していましたが、
さすが子ども。あっという間に友だちを作って
毎日楽しく通っています。
子どもの適応能力って本当にすごいですよね。
親の方がなかなかついていけません。
何についていけないかって、
連絡事項のあっさり感。
幼稚園や保育園、こども園
おたよりの内容結構細かくないですか?
例えばプール授業について。
小学校では水着販売の封筒が配られ
いつからプールがあるので
○○と○○と○○を揃えといてください。
という内容の手紙が配られました。
水着は指定の水着なの?
ラッシュガードはしていいの?
帽子の色の指定はあるの?
プールバックは指定なの?
わたしも仕事柄おたよりの作成をしますが、
まずこの辺は記載しますし、
なんなら写真も載せます。
それでも質問がきたりするんですから
小学校のお手紙はなかなかわかりにくいと思います。
おまけに1年生の口頭伝達なんか
ほぼあてにならないです🤪🤪🤪
書きすぎても読んでもらえず
簡潔すぎると伝わらない。
おたより作成って難しいんですね。
発信活動でも
このような経験を活かして
伝わる発信をしていけるようにしたいものです。