のびしろオープン月報🐥2021年9月
大地震の翌朝の、満員電車からポチポチです。
でも、8月から進捗ありません!!(むしろさらに後退)
インタビューは月一ペースくらいでやりました。
本も読んだ気がするけど、忘れちゃった。。。(その程度の内容だったということで)
あ!ようやく『心理的安全性の作り方』を読みましたが、これはまとめるのに時間がかかりそうなのでまた先延ばしします。
雑にTwitterのコラージュだけして振り返ります。
あー、多分これはクローリング意識でつまらないキーワード詰め込みSEO書いてた時期ですね。
(丹精込めても、読まれないと意味ないからさ)
まぁそれも大人よ。
デジタル監の話。IT強いマン達が揶揄していたけど、WordPressもIT時代の著作権事情とかって本当に難しいよね。
挑戦してるだけ偉いのよ。(でも国の事業なんだからちゃんとしたメンターつけてあげてとは思う)
これは今もそう。あんまり発信しない企業カルチャーなので、相対的に発信力あってやってる感も出てる感じする。(多分チャットとかも苦手っぽい)
マーケは所詮売り上げをあげられないし。
インナーブランディングとかやってる人、この辺の焦燥感とどう折り合い付けてるんだろう。
数字が伴わないの嫌い、自己嫌悪、お金稼いで貢献したい。
数字が稼げないと、私のメンタルも落ちたままです。
「書きゃいい、本数納めりゃいい」っていうライターの精神見習いたい。多分それが長く続けていくコツだ。
ちょっともうイノベーションが生まれないことに危機感を持っている。右肩上がりの未来が見えないよ。でも人がいいから辞められないよ。
「私がこの会社を辞める時はこの会社が潰れる時」っていう社員さんがいるけど、本当にそんな気持ち。
そして……コレ。
ボランティアとはいかに脆弱なシステムか。
「金持ちだけでやってくれよ」とやさぐれたりも。でも自分が好きでやってるんだから。いつでも抜ければいーじゃんっていう。
またこれを読み返したくなったよ。
会社も同じくで、なんとなく頼まれごと引き受けちゃう前に、線引きして、本業(自分の職務)で結果出してから引き受けようね、とは。
苦手なことが増えました=催促
これまで運良く原稿戻し速い方が多くて、あんまり催促したことなかったんだけど。
原稿依頼してる側だし、謝礼も出してないしで、
〆切後の原稿回収=催促にめちゃくちゃ冷や汗かきました。
知り合いの書籍編集者は「先生の原稿もらいに行くために新幹線で中国地方まで行く(出張)」みたいなことしてて、
当時は「へぇ〜」くらいに思ってたけど、いやもうこの落ち着かなさね!
もしかしてなんかこっちが失礼な態度取った!?とか内省内省&内省。
クヨクヨしてるくらいなら、電話一本かけちゃえYO!っていう。
それはそうと、お出かけ先でずっと気になってた本をパラ読みしました。
時々遅れちゃうこともあったのだけど、やっぱ〆切は死守しようと思った。
などと、ちょっと編集者ぽいこと言ってみた。
覚えたいことが山ほどある
それに対するお金や時間やらリソースとモチベーションね。
というわけで9月に死ぬほど聴いた曲です。
流行り物に触れてると、新しいテクノロジーなどに触れられるのがいいですね。
(なんてめちゃくちゃおばさんぽい)
こんな、若者アプリを使ってみたよ!(KPOP人気が源流かなぁ)
MUSIC BLOOD
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私もR-指定と同じ30歳・同年代ですが、確かに抜けきれない思春期20歳よりも今の方が楽しいや。
特に女性は、加齢がネガティブにとられがちなのですが、
(私はずっとTwitterのアイコンが、女性はそれなりに容姿に自信がある若い人/男性は若者からおじさんまで、というアンバランスさにモヤっているよ)
自分の好きな人とだけ関わっていれば良いという精神的充足感や、天災や病気がなければある程度先が見える退屈さと安定感(同じ日常が続くであろうという見通し)のためか、そこそこ穏やかな気持ちです。
柔らかい頭とだらしない身体、
限りある命
でも、まだまだのびしろしかないわ。