カレーと音楽
一昨日と昨日は横浜赤レンガ倉庫でカレーフェス配信を観ていました。
いつもの年のこの時期は、フジロック!そわそわ!わーい!となるところだけど、今年は異例尽くし。
カレーフェスもやるかやらんか随分悩んだそうだけど、配信でなら、と。ありがたい。
クラファンでもしっかり支援したし、何だかんだ楽しむしかないでしょう。
それより何よりNegiccoめぐちゃん(ぽんちゃ)と小宮山雄飛さんが司会なら観るしかないでしょう。
そわそわ!わーい!
結果、ねむさんとぽんちゃの俺得ツーショットにテンションダダ上がり。
勿論ホフディランにも。何せ本業の雄飛さんを観るのがひっさびさでしたのでね...
(ライブのスクショも捗ったけど完全有料部分なので載せるのは控えます)
クラファンは、どうせなら全部入りを...ということで。
わーい!
カレー好きだけど辛いものを食べるとお腹が壊れる体質なので、お店のとかレトルトはいつも恐る恐る食べているという損な感じになってしまうのが惜しいんですが。。
とにかく二日間のお昼はこの中のどれかを頂きました。
一日目、まずは東京カリ〜番長監修
「チキンカレー・バレンシア」
そのままバレンシア的な爽やか風味で美味かった!
ただ、私には辛かった。。たぶんこの程度の辛さでも駄目になってしまったのだな...というレベル。。普通の人には問題なく食べられる辛さかと。
二日目、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラムの人、伊知地潔さん監修
「欧風ビーフカレー」
思った以上にでかいおにく!欧風というだけあってもっとドロっとしてるのかと思いきやそうでもなく、意外とさっぱり食べられました。美味しかった!辛さは一日目のと比べて控えめだけど、やっぱり辛い...(どんだけ辛いの苦手なんだ...
共通して言えるのは、レトルト感がまったくないこと。これはすごいことなのでは。
こんなレベルの高いレトルトカレーがまだあと三種類もうちにあるというのが、なんかわくわくしますね。
あと、地味にかなり良かったのがピッカピカのスプーン。
カレーの写真にも写ってますね。
最初見た時とにかくでかいからどうかと思ったけど、物凄く食べやすくてびっくり!
カレー食べる時はお気に入りの木のスプーンで食べる派だったんですが、あっさりこちらに乗り換えました。
何より購入の決め手になったのは私の地元の隣街にあたる、燕三条で作られているということです。
燕三条には地元にいた頃はよく遊びに行っていたのでとても胸熱でございます。
というわけで、
カレー&ミュージックジャパンフェス
改めて、やってくれてありがたい。
諸事情で、四連休なんてなかったんや...状態の私には束の間の息抜きになりました。
今年で2回目ということですが、来年以降も続いて欲しいし1回目も行けなかったので来年こそは現地に行きたいです。ホフディランを観て、嬉しかったのだけどライブは現地がいちばんだなあ...と改めてなりましたとさ。