文字がまちを救うかも。まちづくりをする大学生がライティング講座で考えたこと。
大学に入学して、高校までとは違ったことをしようとする人も多いのではないだろうか?たとえば、ボランティアやまちづくりは今までの文化系体育会系の部活関わらず全く違う分野だと思う。そういった活動では現地に行って地元の人と話を聞いたりするのだが、活動していくうえでいただいた情報を文字にして発信していかなければならない時が来る。私も学生でまちづくりのプレイヤーとして活動してきて、まさにそれに直面した。
文章で伝えるのはそれなりの技術がいると考え、ライター北川由依さんのライティング講座に