偏差値72の進学校にビリで入学して大学受験しなかった話

これは半自伝である。

あくまで最初に言っておくが、
私の性格は飽き性。

いい意味で好奇心旺盛ではあるが、
いつ飽きてやめるかわからない。

文章を小説家のように作ってみようと思う。
興味のある本を読むのは好きだ。
小さい頃、伝記が好きで
ナイチンゲールとかルイ14世とかライト兄弟とか
読んでいたのを思い出した。

人はそれぞれ何かしら
壮絶な物語を持っているだろう。

私はまだ19歳。
経験も知識もまだまだ未熟者だが、
この19年の中で面白い物語はたくさんある。

19年ほとんどが学校生活がらみだ。
けれど、その学校生活は普通ではないだろう。
普通ってなんだかよくわからないけれど、
この話をしたらよく興味を持たれる。

そんな私の
「偏差値72の進学校にビリで入って、大学受験しなかった話」
マイペースに投稿する。
読んでいただければ嬉しい限りだ。

死ぬまでに本を出したい自分へ

やって砕けろ。

どうぞよろしくお願いいたします。

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