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やはり私は低姿勢?

先日の訪問看護。

看護師さんに言われたこと。

「女の人に会うために男性がお金出してわざわざ来るのは普通のこと。
それに対して、〇〇さんが
❝わざわざ来てくださってありがとうございます。
お昼代はせめてこちらでなんとかいたします❞
とお弁当作っている時点でやりすぎなの」
「そんなことされたことないって彼氏が言っていたのは当然だと思う」
「あと、体の関係まで発展するのが早すぎ」

最後のに関しては私からも言い返した。

「私はダメですよって言ったんです。
まだ、出会って一週間なのにチューしちゃいけませんって言いました!
そしたら、電光石火の如く、どさくさ紛れにおでこにチューしてきて…
ダメって言ったんですよ?
でもその後もどさくさ紛れに3回もほっぺにチューしてきて…
❝ほっぺはお口じゃないからセーフでしょ?❞
って言うんだもん…私も黙り込んじゃって…」

基本的に発達障害のある男性は性欲を抑えるのが難しいらしく、今までお付き合いした方は1ヶ月待ってくれる人はいなかった。
すぐ体を求めてくる。
「まだ待って…ね…?」
とお願いしても、
「数カ月の差なんか変わらないじゃん」
と下着に手を入れてくる。


今までお付き合いした4人とも発達障害診断付きもしくは疑いアリで、最初に付き合ったひどい人は出会った日に私の服を引きちぎり、無理やり肉体関係を持った。

私が、恋愛が許される家庭環境になく、男女のノーマルな付き合いを知らないのをいいことに、彼は私を監禁する生活を始めた。

土日に私は呼び出され、真っ暗な部屋に閉じ込められ、ひたすら犯され、食事も与えられず、翌夕方に解放されるのだ。
その母親は、
「ごめんね…うちのコこんなことしかできなくて…ハイ、おにぎり。
あなた、食べて。
ごめんなさいね…こんなことしかできない息子で…」
と早朝にこっそり私におにぎりを手渡した。
母親も共犯。
父親は私が毎回持っていくスィーツや菓子折りを手ぐすね引いて待っていて、
「失礼いたします。
お口に合うか分かりませんが、お納めください」
と私がお菓子をキッチンに置くと、父親が二階から降りてきてアッという間にお菓子を持っていくのだ。
父親は甘党だった。

息子が実家に10歳以上年の離れた若い娘を監禁して犯しているのに、両親は何とも思ってなかったのかな。

生理痛に耐えながら電車で相手の家にまで出向いたとき、
「はぁ?!生理中なら帰れや!
エ〇チできん女と一緒にいても仕方ねぇだろうが!!!バカかてめぇ!」


当時の私は自分の両親しか知らなかったから、男性に女性が歯向かうなんて想像できなかった。

自分が利用されていることも、
自分が排泄のための道具にされているのもわからなかった。

ただ、私が耐えればいい…


そう思ってた。

それが2年間続き、別れたあとも彼は私を2年間追い回した。

誰も、彼を許さなかったから…
新しい彼女ができなかったから…






私は今回、早くお見切りして、さようならした。

彼は言った
「僕は発達障害が重いから働けない。
〇〇ちゃんに家事もお金も全部任せればいいと思った。
だって、〇〇ちゃんの方が発達軽いから」
「僕は働かないもん。
ママがそれでいいって言うし、働けないもん。
〇〇ちゃんは僕に死ねっていうの?
僕は〇〇ちゃんと一生エ〇チだけして生きていきたいんだ。
働くつもりはない」

この人おかしい。
気持ち悪い。


距離の詰め方も早すぎて、私は戸惑うばかり。
この人変かも…

そう思いながら、彼が払っている電車賃を心配していた。


…取引…

取引かもしれない。

かけていだたいたお金に対して私は対価を払おうとする。
お弁当。
スキンシップ。
身体。


お金をかけてもらうことに慣れていなかったから、(いままで呼びつけられていたし)❝畏れ多い❞と萎縮していた。



でも、冷静に考えたら芸能事務所どこ?と訊かれる私が萎縮する必要は多分ない(·ω·)


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