ほっこりん

〜笑顔は幸せを連れてくる〜 笑顔が先か、幸せが先か… 私は笑顔でいれば幸せに生きられると思っている。どんな時も笑おうと思って生きてきた。笑えない時ももちろんたくさん。。それでも笑って生きたいと願う時、人は強くなれる。

ほっこりん

〜笑顔は幸せを連れてくる〜 笑顔が先か、幸せが先か… 私は笑顔でいれば幸せに生きられると思っている。どんな時も笑おうと思って生きてきた。笑えない時ももちろんたくさん。。それでも笑って生きたいと願う時、人は強くなれる。

最近の記事

みんなで幸せになればいいのにね あの人より幸せ、とか、この人より不幸だとか そんな人とくらべるんじゃなく、あの人もこの人も自分も みんなで一緒に幸せになったらいいよね

    • そうきたか…がん告知②

      暗い話にしたくない。内容はシリアスかもしれないからこそ、笑い飛ばしたい…そんなふうに思うからだ。 激うつの真っ只中で、 「こんなにストレスフルに生きてたら、がんになるわ」という思いがふっとよぎったことがある。 薬を服用し、よい生活を心がけていくうちに、うつ症状は改善していった。 そして、がんが気になったことを思い出して、何気に胸を触ると、ゴツゴツとした今まで触れたことがない異物が。 (私は15年ほど前にに良性の腫瘍がいくつか見つかり、以後、コロナになる前は定期的に検査を重

      • そうきたか…がん告知

        前回の記事から、随分と時が経ってしまった。 投稿の直後、そう2022年の12月、 私は乳がんの告知を受けたのだ。 ただ、なんの動揺もなく、これまで私が繰り返し格闘してきたうつの 苦しみからしたら、かわいいもんだと思えたのだ。 少し話しておきたい。 がんと告知されたのが12月。 その前の秋、私が18歳から長年繰り返してきたうつは、実は、目立たない躁状態を伴い、繰り返してきた双極症だとわかった。 うつ病と双極症では、飲む薬がまるで違う。 今までは、いきなりうつ状態になり、

        • 青い時代の後悔

          私は大学時代にも、うつ状態になって、何度か大学に通えなくなった時期があった。 友達が心配して、様子を見に来てくれたり、試験の日には、わざわざ車で迎えに来てくれて、大学まで連れて行ってくれた。 今でもその友達は、私にとって、とても大切で、お互いに歳を重ねても会えば、学生時代に戻り、なんでも話せる。 それはさておき、私は教育学を学んだが、大学時代にいろいろな人物との出会いや経験を通じて、マスコミ関係に進みたいという希望が密かにあった。もう一つ夢ができたが、それも泡の如く、消え

          もうたじろがない ジタバタしない 自分のことで涙するのも もう終わり。 これからは誰かのために 一緒に喜んだり、一緒に 泣いたり笑ったりして いきたい。 自分のことも大切に 優しく労わりながら なんとかなるさ。 笑っていきまっしょい😆

          もうたじろがない ジタバタしない 自分のことで涙するのも もう終わり。 これからは誰かのために 一緒に喜んだり、一緒に 泣いたり笑ったりして いきたい。 自分のことも大切に 優しく労わりながら なんとかなるさ。 笑っていきまっしょい😆

          生まれてきたことに感謝

          私は、生まれてくる時もドタバタだったみたい。当時、母が心臓を患っており、医師から「子どもを産めば、あなたの命が危ない」と言われたそう。子どもを産むか自分の身を守るか、大変悩ましかったと思うのだが、母は気合いを入れて出産。結果、子どもも自分の身も守り、晴れて私は、この世に生を受けることができた。 母の病は、その後、完治した。(^。^) いやはや、母は強し! 生まれてくることができて、本当によかった。生きていれば、大変なこともそりゃあ、いっぱいあるけれど、それ以上に、生きている

          生まれてきたことに感謝

          ⭐️自己紹介⭐️ 簡単に。笑

          これまで私なりに一生懸命に生きた半生記を思いつくままに綴っていこうと思います。日記を綴っていくようなゆる〜い気楽なものです。どうか、気楽に読んでください。 出世すら危ぶまれた誕生から、家庭不和に悩んだ幼少期、思春期。18歳から度々、繰り返してきたうつとの闘い。不妊症を乗り越え、自然妊娠で念願の二児のママになった著者。念願の子育て生活に喜びも束の間、寝耳に水のドタバタ離婚を経て、シングルマザーとして格闘する涙あり、笑いありの波瀾万丈ストーリー。時にシリアスでありながら、やっぱ

          ⭐️自己紹介⭐️ 簡単に。笑