ほっかむるん

23年前、母の死から人との繋がりを切り閉じこもりがちに。アニメ漫画乙女ゲームに癒されつ…

ほっかむるん

23年前、母の死から人との繋がりを切り閉じこもりがちに。アニメ漫画乙女ゲームに癒されつつ仕事の往復をした時期を経て、6年前、推しに出会い共に応援する仲間と知り合えて、沢山の人の優しさに触れ今の私が在ります。💛一人では越えられない事も、手を繋げば踏み出す勇気になるかもしれない💚

最近の記事

白拍子が茶屋の店先で 白味噌だれの紅白の白玉を食べていると 白衣をなびかせ白馬の王子登場♪ 甘い科白の様な告白と共に 白樺模様の大きな包みを差し出し 開けてみれば白金の指輪と 白い恋人54枚入 白川郷で白米を掻き込み考える… 、、、 ヤバいやば〜い‼︎白目になってたwww

    • アニメにハマったのは 2011年の計画停電中 ヤシマ作戦の呟きに 何だそれ?とエヴァを借りる OPから耳が沼り 次回予告に心掴まれた 余震続きで地震酔いや 定期的な数値発表に先が見えず… 2次元に避難場所を見つけた EDも歌うと安らいで 見事な選曲 &推し様方が結成の年

      • 目をとじる おくふかきばしょの観音様 雑音がきえ、闇があらわれ 弱音がでる はやくなる心音 暗がりに、ひかる本音 かけめぐる 響きあう、さいぼうたち さあ、じゆうにーー!! 音頭をとっていこうーーー!! #弱音 #本音 #心音 #雑音 #音頭 #観音 #暗闇

        • 洗って干したスニーカーが まだ少し湿っていて 一番日差しが当たる所に干して出勤したら 一番豪雨が当たり振り出しに戻る… 新月のタイミングに 雨が浄化したのかもしれない 沢山の親子のお手伝いをした相棒の ベビーピンクの和みカラー 七夕の太陽さん‼︎ バリバリ乾燥コースでお願いねっ

        白拍子が茶屋の店先で 白味噌だれの紅白の白玉を食べていると 白衣をなびかせ白馬の王子登場♪ 甘い科白の様な告白と共に 白樺模様の大きな包みを差し出し 開けてみれば白金の指輪と 白い恋人54枚入 白川郷で白米を掻き込み考える… 、、、 ヤバいやば〜い‼︎白目になってたwww

        • アニメにハマったのは 2011年の計画停電中 ヤシマ作戦の呟きに 何だそれ?とエヴァを借りる OPから耳が沼り 次回予告に心掴まれた 余震続きで地震酔いや 定期的な数値発表に先が見えず… 2次元に避難場所を見つけた EDも歌うと安らいで 見事な選曲 &推し様方が結成の年

        • 目をとじる おくふかきばしょの観音様 雑音がきえ、闇があらわれ 弱音がでる はやくなる心音 暗がりに、ひかる本音 かけめぐる 響きあう、さいぼうたち さあ、じゆうにーー!! 音頭をとっていこうーーー!! #弱音 #本音 #心音 #雑音 #音頭 #観音 #暗闇

        • 洗って干したスニーカーが まだ少し湿っていて 一番日差しが当たる所に干して出勤したら 一番豪雨が当たり振り出しに戻る… 新月のタイミングに 雨が浄化したのかもしれない 沢山の親子のお手伝いをした相棒の ベビーピンクの和みカラー 七夕の太陽さん‼︎ バリバリ乾燥コースでお願いねっ

          大きな木に抱かれ 眠れるとしたら どんな気分だろう 病にかかったら 植物の力で治して貰えたらいいのに グッスリ寝ている間に回復 病気を受け入れて 立ち向かい 『乗り越えてみせるよ』と 大手術をした人が 無事に退院して来 た所 決断と 意識の切り替えと 勇敢さに 勇者の冠を

          大きな木に抱かれ 眠れるとしたら どんな気分だろう 病にかかったら 植物の力で治して貰えたらいいのに グッスリ寝ている間に回復 病気を受け入れて 立ち向かい 『乗り越えてみせるよ』と 大手術をした人が 無事に退院して来 た所 決断と 意識の切り替えと 勇敢さに 勇者の冠を

          いつも 通りすがりの花や樹々に ご挨拶をする 人と話す事が減ってから自然に始まった習慣 風も無いのに 大きな葉が一枚だけメトロノームの様に揺れ お見送りみたいで嬉しかった日も 昼間 太陽に透ける葉が 強風に揺れる姿がキレイだったから動画を撮ったら 葉っぱのドラゴン✨美✨

          いつも 通りすがりの花や樹々に ご挨拶をする 人と話す事が減ってから自然に始まった習慣 風も無いのに 大きな葉が一枚だけメトロノームの様に揺れ お見送りみたいで嬉しかった日も 昼間 太陽に透ける葉が 強風に揺れる姿がキレイだったから動画を撮ったら 葉っぱのドラゴン✨美✨

          道を間違えてる事に気付かず 見上げたら龍の顔があった きっと 呼ばれたせいだから この間違いは 必要な事 少し前 いつも通りに仕事をしていて 何となく見上げたら 避難誘導灯のグリーンの矢印が 進め! → Go! → って言って来た 最近 上の方から呼ばれがちだったりする

          道を間違えてる事に気付かず 見上げたら龍の顔があった きっと 呼ばれたせいだから この間違いは 必要な事 少し前 いつも通りに仕事をしていて 何となく見上げたら 避難誘導灯のグリーンの矢印が 進め! → Go! → って言って来た 最近 上の方から呼ばれがちだったりする

          旅先で はじめましての方に教えて貰った神社に着いたら パラパラッと濡れない程度に降って来た 輪っかの響き合いが 音楽のようで面白くて 赤い傘を先頭に歩く 婚礼の列の白無垢の輝きが 灰色の空の下でも パキッと眩しくて 清らかで 綿帽子の丸みに ハートのトゲトゲを丸めて貰った

          旅先で はじめましての方に教えて貰った神社に着いたら パラパラッと濡れない程度に降って来た 輪っかの響き合いが 音楽のようで面白くて 赤い傘を先頭に歩く 婚礼の列の白無垢の輝きが 灰色の空の下でも パキッと眩しくて 清らかで 綿帽子の丸みに ハートのトゲトゲを丸めて貰った

          三度目に選んだ地には 沢山お世話になった

          ベランダから見える 四季折々の樹々の姿や風に乗って届く植物の香り 土を叩く雨の匂い カッコウや蝉など 鳥や虫達の声にも癒され 玄関を出ると 美しい山並みの壮大な景色にもパワーを貰えた 色々な姿を楽しませてくれる雲や 生まれて初めて肉眼で見た流れ星には大興奮して 心の栄養になったりと そうやって 少しずつ自然の力にも支えられながら 穏やかな日常を取り戻して行った 貧乏暇アリだったので 図書館で型紙付きの本を借りて 自分で服を作ったり 公園のフリーマーケットで リメイク出来

          三度目に選んだ地には 沢山お世話になった

          年末ぶりの観劇で全身がヒタヒタに潤う 台詞に絡ませる熱い呼吸 生歌の耳や胸への振動 踊る演者さん達が掻き回す空気と 眼差しから伝わって来る気持ち この沢山の栄養で心身が喜びに溢れ この世界のこの瞬間を 今ここに居る方々と一緒に生きているんだなぁと味わえて 推し様 ありがとう

          年末ぶりの観劇で全身がヒタヒタに潤う 台詞に絡ませる熱い呼吸 生歌の耳や胸への振動 踊る演者さん達が掻き回す空気と 眼差しから伝わって来る気持ち この沢山の栄養で心身が喜びに溢れ この世界のこの瞬間を 今ここに居る方々と一緒に生きているんだなぁと味わえて 推し様 ありがとう

          私を支えた ぬいぐるみとポットちゃん

          引越して来ても 環境に慣れて安全が確認出来るまでは 暫く外出の不安が拭えずにいた 家の中でも夜になると怖くなって来たりもし 夢で 鍵を閉めた筈の玄関が開けられていて 勝手に人が入って来るというシーンをよく見ていた 怖い夢を見てキャーーー‼︎ って普通に叫んだり 怒鳴ったりするのも多かった そんなだったので 寝る時はいつもぬいぐるみが一緒 子供の頃以上に 大人になってからの方が添い寝で沢山支えて貰った パンダのぬいぐるみ 入眠までの安心感が得られた 御守りの様な存在 一

          私を支えた ぬいぐるみとポットちゃん

          苦しくても心を強く保ち 我慢したり頑張りすぎると 心の入った器の方が察知し 自らダメージを背負い強制停止 子供の頃からの付き合いの 日和見感染がアピールをして来て気付く 私の場合は 眼瞼と口唇ヘルペス 素直に従い 己を甘やかし癒す 大好きな はたらく細胞が読みたくなった

          苦しくても心を強く保ち 我慢したり頑張りすぎると 心の入った器の方が察知し 自らダメージを背負い強制停止 子供の頃からの付き合いの 日和見感染がアピールをして来て気付く 私の場合は 眼瞼と口唇ヘルペス 素直に従い 己を甘やかし癒す 大好きな はたらく細胞が読みたくなった

          又もや 1年で引越し

          お家君3rd では 身近な所で盗難やパンクなど心配事が連続して起こったため 嫌な予感がし震えながら管轄の所へ相談に行ったが 聞いていた通り 痴話喧嘩扱いになるようで解決には至らず 味方は居ないんだと思い込んでしまう 頼れないなら自分の身は自分で守ろうと思いたち 職場の人のアドバイスで 防犯ブザーと仕事で使う鋭利な器具を護身用に携帯する事にした ハッタリでもいいから おもちゃの剣や竹刀を玄関に置きたい気分だったけど何も無く 万が一の時は傘で応戦しようと 気だけは張っていた

          又もや 1年で引越し

          実家を出て 初1人暮らし

          葬儀 納骨 廃業届けなど一通り終え 母亡き実家に居続ける意味が見出せない為 引越しを決めた 当然 父や祖母にも知らせず 半夜逃げ状態で出ようと搬出作業中に2人に気付かれて 同じ屋根の下 階段を何往復もしていたらバレるに決まってる 父は驚いた顔をした後にすぐ 重い物を運び出すのを手伝い始めた それでも私は感謝の気持ちを持てなかった 目を合わせる事もせず 行き先も聞かれず 聞いても教えて貰えないと思ったのかも知れないし 聞く勇気も無かったのかも知れない 別れの挨拶も見送りも

          実家を出て 初1人暮らし

          クッションになってくれた フラメンコ

          どうやっても母の姿が浮かび 自動で涙が出て来るので レッスンは一旦休止していたけど 何も動かないと 学んだ振りも忘れそうだし 体がなまってしまいそうで 祖母が外出する時間を狙って 自分の部屋を簡易スタジオに ダンボールを敷いて 釘付きシューズを遠慮なく打ち付けて感情のままに踊り狂った 圧を抜いても抜いても 胸に風船の様に膨らんで行く 悲しみと怒りと 嫉妬や寂しさなど どこにぶつけたらいいのか分からない気持ちを 動かす手足から解放する様な気持ちで踊って 自分とフラメンコ

          クッションになってくれた フラメンコ

          皆には お母さんが居るから

          いつもすぐ近くで 一緒に笑い合っていた筈の人間が 丸ごと消えてしまった事を受け入れる迄に時間がかかった 何でどこにも居ないのーー!! どこに消えちゃったのーー!! 歩くと隣にあった あの安心する腕はどこーー!! 仕事終わりに "何食べようか?" ってもう聞けなくて 帰宅したら "今日 誰々がね、" って話も聞いて貰えなくて "美味しいね!"って一緒に味わう事も出来なくて 泣かずに過ごせる日なんて想像が出来なかった 日常のあらゆる場面で もう会えない事実に気付いてはハッとな

          皆には お母さんが居るから