衛生的な歯ブラシケースは速乾タオルでできている|ハートウェル モウカワイターノ
おはようございます、ほぼたぬきです。
先日、自分に合った歯周病予防の歯ブラシと歯磨き粉に買い替え、いざ毎日持ち運ぼうと思ったところで入れるケースが無いのに気づきました。
ケースなんて無くてもいいと思うのですが、モチベーションも大事ということで候補を絞っていたところ、こんな商品を見つけてしまいました。
プラスチックのキャップやケースの衛生面が気になっていたので、目からウロコでした。私がどちらの商品を選んだか、調べたことをまとめながらお話していきたいと思います。
(といいつつ、正直、どちらもタオルハンカチ使って自分でも作れそうだな…と思ったり。)
まず、共通しているのは今治タオルであることです。今治ブランドが浸透しすぎて今治タオルってだけで何となく誇らしいですよね。品質が確保されているという点でとても安心です。
続いて、MOYOの歯ブラシケースですが、当然、ただのタオルハンカチ生地ではないようで、細菌を分解する素材「ブリーズブロンズ」を使って作られた超抗菌タオルなのです。衛生面に特徴がある反面、長期で使用した場合にどれくらい効果が持続するのか、疑問もあります。
MOYOを扱うオンラインショップの説明ページには、10回洗濯後も抗菌効果が無くならなかったことが書かれています。10回…そっか、10回か。毎日洗うことになりそうなので、少し心配です。
対して、モウカワイターノの方は生地自体に抗菌効果はないものの、速乾こそが菌の繁殖を防ぐという考えで、濡れても2.5時間で乾燥する超速乾タオルとなっています。
MOYOの歯ブラシケースはTVで取り上げられたこともあり知名度は抜群。メルカリでも購入済みの履歴で溢れていました。モウカワイターノは知名度=ある一定の信頼感としては劣勢ですね。
調べて分かったことは、これくらいです。
毎日洗って毎日使いたいので、速乾性を重視してモウカワイターノを選びました。
(知名度に逆張りしたい気持ちもありました。)
週末には届くので、また改めてご報告します。
(使い勝手良ければ2枚持っておくのもあり?すでにいろいろ想像して楽しいです。)
筆・ほぼたぬき
※見出し画像はMicrosoft社のCopilotで作成しています。
※このnoteの執筆者はAmazonアソシエイトに参加しており、審査に向けて活動中です。