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【生活:旅行】プエルトリコ食事(2024年12月)
事前に調査したところ、プエルトリコの名物はモフォンゴと言われる食用バナナを揚げた物、ペルニル(豚肉)、揚げバナナ各種、チーズ揚げ、やPulled Pork他の中南米系がメインとの事。
外食は1日1食、あとは地元スーパーで買ったものを公園やホテルで食べました。以下、いくつかご紹介です。
モフォンゴ
初日の夜に食べました。
クリスマス期間での旅行だったので、どこも大混雑で「料理出るのに30分以上かかるけど良い?」と」言われながらもやっとこ入れたお店「La Mallorquina」で人生初モフォンゴ。
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調理用バナナの揚げ物なので甘くはないものの、濃厚で結構ヘビー。揚げ物なので、味は美味しかったです。トッピングがチキン、ポーク、シーフード他、チョイスがありました。
ブランチ・プレート
翌日ランチは街角のオープン・スペースで雰囲気良さそうなMercado La Carreta。適当に「Bandeja Jibara」というものを発注。これは正解で、Pulled Pork、豆スープ、揚げバナナ、アボカド他の欲張りランチに。ライスちょっと残しでホボ完食、頑張りましたw
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最終日は移動日だったので旧San Juanから街中に移動してローカル美術館を梯子。プエルトリコ美術館は見応えがあった一方、プエルトリコ近代美術館は少々肩透かし。後者は入館料も8ドルだったので致し方無し。
最終日ランチ
この日は地元民に人気がありそうなカジュアルなお店を攻めに。
飲食店街を物色していたら「El Sabor de Reina」の店員さんに話しかけられたので、このお店に決定。ローカル向けのお店なのか、お値段も今までの観光客向けの半分よりちょっと高い程度。ここではChicken Mofongoを発注、実はMofongoを気に入りました。ここのMofongoはデカく、腹パンで満足。
お店を出た13時には多くの地元民で満席に、多分正解のお店ですね。
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外食は毎回量が多く、お腹一杯になったので、他の食事は地元スーパーで軽め&フルーツ等をメインに。やはりスーパーは安いw
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プエルトリコ編、終了。