ホボ3おやじ
50代の日々の鍛錬をご紹介します！
ラーメンをメインにマンハッタンでのグルメを紹介します！
6大メジャー他、出走レースやレース関連情報のまとめです！
月次での投資内容＆運用成果です。
普段使いのランニング関連商品のご紹介です！
NYCマラソン（リベンジ）が目標達成で無事に終了し、これで6大メジャーズすべて「サブ3:05」フィッシュにリーチとなりました！ 最後のレースは来年2025年3月の東京、ここで念願のポンデリングをゲットする予定です。 東京マラソンは走ったことがありませんが、6大メジャーズの中ではフラット寄りのコースですので、NYCマラソン向けと異なり事前の坂道練習は不要そうですね。 ちなみに東京以外の私の持ちタイムは速い順に シカゴ ＞ ボストン ＞ ベルリン ＞ ロンドン ＞ NYC
マンハッタンで良く行くステーキハウスの一つ、Gallaghers Steakhouseの紹介です。 https://gallaghersnysteakhouse.com/index.php お店の外＆入店してまず目に入るのは熟成肉の貯蔵庫。肉、肉、肉、たいへん食欲がそそられますｗ 私のお決まりメニューはポーターハウスですので、後は適当で基本OKです。若干アジア系のメニューもありますが、どれも美味しいです。 この時はビーフ・カルパッチョにチャレンジ、当然美味し！ デザー
11月11〜17日 週間走行距離 43.4km 11月月間累計 112.9km 11月一杯は引き続き休養・調整の月にしてます。次回のメイン・レースは6大メジャー最後の東京マラソンなので、本格的な練習再開は12月からを想定。メインレースが終わり、少々気も抜けたところでVO2MAXが63に低下、これは致し方なし。 今月一杯は週２での休足日を予定（室内バイクのクロストレーニングは継続）、ポイント練も週２回は継続するも強度は弱めに設定し、走力の低下を抑える程度にする予定。 来週
来年10月のシカゴ・マラソン、申し込みました。 現在駐在3年目が終了し、そろそろいつ帰任の辞令が出てもおかしくない状況の中、シカゴ・マラソン事務局から「君はTime Qualifierで来年の出走権あるよー、そろそろ申込締め切りだけど、どうする？」とのメールが来て悩んでました。 出走費用の250ドルを掛け捨てにすればよいのですが、日本円で4万円弱なので躊躇。。。つらつらとシカゴ・マラソンのHPを確認していたら「保険付きの申し込み」があり、保険適用範囲に「Relocated
以前にも記事にした「カッツ・デリカテッセン」の別メニューのご紹介です。 https://katzsdelicatessen.com/ 私は通常「パストラミ」一択ですが、「朝からビーフ/パストラミはちょっと、、、」という時には上記写真にある「ターキー・ルーベン」を注文します。これはターキーベースですので、良く言えば「あっさり」、悪く言えば「味が薄い」です。そこで重要な役割を果たすのが「ルーベン」です。 「ルーベンとは？」の正確な回答は持ち合わせてませんが、wiki先生によ
11月4〜10日 週間走行距離 26.8km 11月月間累計 69.5km NYCマラソン直後の週なので回復メインで超軽めの調整週。週前半3日は完全休足日、週後半から室内バイク他で徐々に練習再開。 レース直後は通常のハムストリングスの筋肉痛に加え、前腿にも多少のダメージを確認。アップダウンが多いコースだったので、気を付けていたものの、下り坂では無意識に若干ブレーキをかけていた模様。これは来年のボストン対策の課題に（その時に米国に居るかは不明ですが）。 週後半の金曜にはリ
11月3日のNYCマラソン開催日にアナウンスがあり、メジャー昇格の審査中だったシドニーが正式にメジャー入りしました。 私は昨年のシカゴ・マラソンの記録がAbbott Marathon Majorsの年代別上位だったようで今年開催のシドニー・マラソンへの招待が来ていましたが（費用は自己負担）、同時期に優先度の高いベルリンが入っていたのでパスしてます。 今年のシドニーを完走したランナーの方々にはその時点ではPreliminary Starが付与されており、今回の正式メジャー登
NY赴任が決まった際に、NYに明るい部下から「ホボ3さん、NYに行ったら取り合えずPeter Lugerでステーキを食べて下さい！」と言われ、「Peter Lugerってなに？？」、というのが私とPeter Lugerの出会いでした。 アメリカの中でもPeter Lugerは老舗ステーキハウスの一つで、ここから派生した有名ステーキ店が多くあるようです。そう言った意味でも、また、私がNY赴任直後に行った最初のステーキハウスでもあるので、ここで紹介させて頂きます。 場所はブル
レース前 レース前日はコースマップを見ながら道中の補給プランを練りました。NYCマラソンは道中多くの橋を越えますが、それらの橋がアップダウンを生じ、6大メジャーの中で最難関コースと言われる理由にもなっています。 また、終盤37km以降のセントラルパーク沿いの五番街を南下する道、その後41km過ぎのセントラルパーク南側、そしてセントラルパーク内ゴール直前も登り、というランナー泣かせのコースです。 最終的には毎回登りの手前でカフェインをとる形で、10kmで黒モルテン、20k
10月28〜11月3日 週間走行距離 56km 10月月間累計 235km 11月月間累計 42.8km NYCマラソン直前週なので更なるテーパリング（疲労抜き）で、本番レースを除いた距離は通常週の半分程度。先週日曜にはラスト10マイル走で少々走り過ぎたので、平日の刺激入れも最低限に留めて体力を温存。 セントラルパークのゴールに近いところに住んでいる、という利点を生かして今年は登りであるFinish Line手前400ｍで刺激入れを実施。これは本番を想定できるので、メンタ
NYCマラソンExpoとOpening Ceremonyの記事です。 明日がNYCマラソンなので、体調を合わせるべく今週は月曜から早起きシフト、今朝は4時起きです。本日は体力温存で家に籠る予定なので早朝からnote記事書いてますw ちなみに本日で夏時間は終了で今夜深夜に1時間分時計が戻るので睡眠時間は1時間分得します。寝坊のリスクも無し。 昨年はExpo2日目、金曜の朝イチ訪問で開場前の大行列に遭遇したので、今年はExpo開催初日の木曜夕方に訪問。読み通り、ゼッケンのピ
大統領選挙直前の10月は月末以外は株価堅調、金利上昇、円安ドル高、暗号資産高、という状況で投資ポートフォリオはちょっとだけですが今年最高値更新。 SP500投信の押し目買いを狙っていましたが、結局401k定期定額分以外は月末に下げたところでちょっと買い増したのみ。 一方で堅調な米国経済指標、及びトランプ前大統領の支持率巻き返しニュースを受け、月末にかけて長期を中心に金利が再び急上昇。選挙結果混戦・混乱の場合のリスクヘッジ目的で、国債価格が下がったところで長期国債の投信をち
こちらもイーストビレッジでNYでは比較的珍しいつけ麺を全面に押し出しているラーメン店です。比較的、新し目のお店かと思います。 お店はカウンター席のみですが20席くらいあると思います。出店当初の週末の訪問時には外並びが常でしたが、最近は並ばずに入れる事が多いです。 私はここではつけ麺しか食べたことがないですが、冷水でしっかり〆られた太麺、チャーシュー・ネギ・メンマ・ナルトのトッピングに加え、味変用のスダチもついてます（味玉は要追加トッピング）。スープも日本でも十分通用する濃厚
10月21〜27日 週間走行距離 52.8km 10月月間累計 221.8km NYCマラソン2週間前でテーパリング（疲労抜き）期間入り。先週の7割掛けの距離、強度（ぺース）は維持。前週末の25km弱のロングジョグもあり、ちょっと走り過ぎかも、との事で休足日を2日入れてます。休足日2日目は室内バイクでHIIT（20秒全力＋10秒レスト、4セット）で若干の刺激入れ。 NYCマラソンの坂道対策で今週も坂ダッシュ、ただし7本のみ。当日朝は、たまたま同じ練習をしているラン友さんと
有料会員でもあり、一番頻繁に参加するレース主催者のNYRRのご紹介です。NYRRはセントラルパーク他で月に数回程度各種レースを開催している非営利団体で、NYCマラソンの主催者でもあります。 主催レースは陸上トラックでの短距離、クロスカントリー、バーチャル・レース他、1マイル（約1.6km）から、ハーフマラソン、NYCマラソンまで多岐。車いす(Wheelchair)や障がい者（Disabled）の方々の参加枠も多いです。 参加費は安い物で25ドル位からで毎回参加賞でスポンサ
この辺りでシューズに関してコメントします & 私はナイキ派です。 本格的なランニングの練習を開始する前のスロー・ジョグ専門の時（2010～2020年位）は、その時々のセール品１足を擦り切れるまで使い倒してました。アシックス、アディダス、サッカニー、ミズノ、ニューバランス他、当時の主なメーカーは一通り試したかと思います。 本格練習を始めた頃にナイキのカーボン入り入門シューズであるズームフライ3を購入後は、その合法ドーピングに魅了され、以来ナイキがメインになっています。 今
