ドーパミン中毒の図解
伝えたいこと
快楽と苦痛は感じる場所が同じで、同じ刺激に段々と慣れていく特性があるため、次第に求めているものとは反対の感覚を強く感じるようになる
特に快楽を求めると、さらに強く欲するようになり、それがすぐに苦痛へと変わってしまう。この傾向は、世の中にある多くの商品やサービスにも見られる
(中毒になってしまった)今の自分について誰かに打ち明け、また自分自身に嘘をつかずにいることで、心が満たされ(オキシトシンが分泌され)、快楽を求め続ける脳に変化が生じる
出所
次の本に基づいてこのページは作成しています。
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