ほの香
深夜4時に彼の家を飛び出した。 わからなかった 怖かった 捨てられる。 捨てないでって言えば 捨てないよって言う 私が1番って聞けば 1番だよっていう 可愛いって言う 今は隣に居させてくれる 私の存在を周りにも話してくれる 付き合ってないから 浮気ではないけど 心を傷付けることには変わりないよ。
好きな人に女の影があると 一気に自信なくすんだよね。 それがお母さんでも。 なんか私お母さんになりたくて 家族を作りたいんだけど 幸せに作れたっていつかは崩れちゃうのかなって思ったらなんかほんとに嫌になっちゃった。 もしも息子がさ、変な女連れてきて結婚するとか言われたらほんとに勘弁だし、娘がよくわかんない男の家に住み着いたら私は自分を責めるだろうし結局苦しまなきゃいけないのかな。 ちゃんと子育てやりきれるのかな。 子供のために旦那のために犠牲になる覚悟はあるし全力で
男女の仲ってこんなにめんどくさいんだね 勝手にめんどくさくしたの私だけど そうでもしないと 気持ちに整理がつかなかった。 昔から縋れる何かがあるなら縋りたいって思ってた。 でも対象がなかったから縋ることもなく生きてきた。 そんなことも忘れてたのに 何か優しくてダメな人が現れたから まんまとはまった。 好きだったなーーーーー 未練残したくなかったから 全部思ってることを言った すっきりした でも鍵貰わなきゃいけない。 また会ったら好きになっちゃうのかなー
なんか思ったことがあって、 私小さい頃は やりたいことが沢山あって 夢とか割とあったタイプだったのに 結局何にもなれてない。 好きなことは踊ることで 小学生からバレエを始めた。 中2の時に 辞めたくなって相談したら最も簡単に辞めさせられた。 辞めるってなった時に先生にすごく止められて辞める前は辞めたくなくなってたけど母親を誰も止めることが出来なかった。 それが人生で初めの挫折だと思う。 そこか母親との戦いも始まった気がする。 母は踊ることをあまりよく思っていなかっ
久しぶりに話した 思ってることを話せた。 ほんとは会って話したかったけど 忙しそうだったから電話にした。 好き。 すっごく好き。 誰のものにもなってほしくない。 付き合ってとは言わなかった 付き合えないのはわかってる 案の定、 今はそうゆう気はないって言われた。 だよね〜 知ってた。 だからせめて誰とも 付き合わないでいてほしい。 私だけのものじゃなくても 誰かのものにはなってほしくない 君はほんとにずるいよ。 とか言って 彼女できてたりして。 こういう
夢があって頑張ってる人がいい 努力のできる人がいい 人当たりが良くて 怒鳴って怒らない人がいい 落ち着いてる人がいい 人望がある人がいい 子供が好きな人がいい 笑顔が素敵な人がいい 目が綺麗な人がいい 育ちの良さが溢れてて でも冒険したい人がいい レディーファーストができる人がいい 価値観が合う人がいい 女を知っている人がいいけど 女遊びはやめてほしい ほっとかないでほしい ちゃんとみていてほしい 信じさせてほしい 価値を下げないでほしい
ねぇ、早く隣にきてくれないと 私何にもする気になれないんだけど
私は自分の気持ちを人に伝えるのが苦手だ。 今まであまり自分の気持ちを優先してくれた経験があまりなくむしろ気持ちを話して責められる場面が多かったからだ。 だから我慢するようになったし 言わないようにした。 その場が円滑に回るように。 その癖のせいで人当たりがいいとかいい子とか誰とでもやっていけるとかありがた迷惑なレッテル貼られて癖の強い人たちに囲まれる羽目になった。 嫌だった。 いつもそこに私の気持ちは存在してなかった。 強く生きなきゃいけないと思っていたし そう
彼氏にほっとかれすぎたから遊んでやろうと思った。 正直誰でもよかった。 俺に惚れてるでしょ とか言ってくるやつがいたからのった。 彼氏とスペック変わらないし この鬱憤を晴らしてくれるならどうでもよかった。 渋谷19時。 鳥貴族。 ホテル。 仕事。 ファンデーション塗ってた。 バレてないと思ってたらしい女の目を舐めるな。 好きな動画が一緒だった。 東海オンエアのブックオフのCMのやつ。 後はあんまり覚えてない。 2日後ぐらいにまた会った。 渋谷パルコだ
頻繁に会ってご飯作ったり、急いで帰って 風邪の看病してあげても 結局、たまに会ってニコニコ可愛くデートする女の方が好きなんだから全部爆発しちゃえばいいよね。
年収1000万 これぐらいは稼ぎがないとやばいと思う。 最近は年収500万の男を捕まえるのも大変ってネットに書いてあったのに、目の前にいる男がそんなことを言うから興味が湧いた。 自分の父親の稼ぎがそれぐらいあるし自分もそうなりたい。 頑張れ。 因み私の父はそんなに稼いでないけどね。 そんなことを言ったら彼は焦ってすごい勢いで謝ってきた。 うわっ、まじごめん。ほんとごめん。 俺いい気になってた、自分にがっかりだわ。 私はいいと思ったけどね。 その話を聞いて 人
背が高くて 優しくて かっこよくて お洒落で センスがよくて 洗い物してくれて 重たい買い物に付き合ってくれて 欲しい言葉をくれる 女遊びが酷くて クズで 最低だけど 私のものになってくれたらいいのに これだけは神頼み。
朝起きたらすごく好きだった 昨晩、風邪を引いて寝込んでた彼の面倒をみた。 正直何この少女漫画的展開と思ったけど 頼ってくれるのが嬉しかった。 だから看病した。 でも途中で彼女でもないのにうざかったかなと思って反省した。 そんなことないよ、めっちゃ助かってるって抱きしめてくれたけど 結局はたまに会ってニコニコ可愛くデートする女の方が好きなんだから全部爆発してしまえと思った。 好き。 それでも他の女に会いに行く彼のことを許してしまうしそれでいいと思ってしまう。 嫌いにな
人生で初めて男友だちができた。 出会いはアプリだしそうゆうこともあったりするけどそれでも彼とは友だちでいたい。 付き合うっていうことがあまりよいうわからないから尚更今の関係が心地いい。 クリスマス、彼に彼女ができるだろう 別にいいのよ、別に。 彼女ができたぐらいで疎遠になってしまう程の関係ならそれまでだと思う。 あーあ、私今日からどう振る舞おう。 彼のことは好きだけど付き合いたいとは思わない。 自分の恋愛感として 恋人っていう関係がよくわからない。 交際っていわ
私はタピオカが好きだ。 多分、流行に敏感なミーハー女子たちは かつてのパンケーキやアボカドブームのようにとりあえずタピオカで生きている。 今更タピオカについて説明する必要はないと思う。 今日はジアレイに行ってきた。 私がよく行く街に新店がオープンしたのだ。 ジアレイは何度か飲んでいて、濃厚なミルク感とさっぱりとした大粒のタピオカが印象的なお店だ。 今日からタピオカ日記を始めようと思うが、 議題にしたいのは、タピオカの行列についてだ。 どうしてもっと効率性をあげないの
はじめまして。 ほの香と申します。 簡単に自己紹介をすると ・二十歳 ・女性 ・社会人 そんなところでしょう。 今日までに何本か投稿しておりますが、 もう少しnoteを詳しく知りたいなと思いました。 元々クリエイターなる部類には興味があって、今をときめくインスタグラマーには憧れがあったのですが、やってみるもしっくりこず。 youtubeも大好きでよく観ているのですが、配信する勇気は出ず。 そんなこんなでnoteに辿り着き、 数本書いてみて、これなら！と思っている次
